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風鈴にお寿司に文房具。リサとガスパール作者が見た日本

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風鈴にお寿司に文房具。リサとガスパール作者が見た日本

PARISmagの案内人リサとガスパールの作者であるアンさんとゲオルグさんご夫妻。普段はパリのアトリエで「リサとガスパール」の絵本を制作していますが、この夏はバカンスを利用して日本に遊びにいらしていました。

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3回目の来日となるお2人。以前、来日された際の体験をもとに『リサとガスパール にほんへいく』は描かれました。

アンさんとゲオルグさんが日本のどのようなところに興味を持つのか、どんな体験が記憶に残り、今後の作品に影響していくのか、とても気になるところ。今回は、お2人の東京観光に密着してきた模様をレポートいたします。

 

リサとガスパールも訪れた東京駅を見学

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「リサとガスパール展」で公開されこちらの絵。

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この背景になっている東京駅にアンさん、ゲオルグさんもやってきました。夏休みまっただ中ということもあり、猛暑&大混雑の東京駅。

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ずらりと並ぶ新幹線。ゲオルグさんは夢中で写真を撮っていました。フランスの新幹線TGVとずいぶん雰囲気が違うので、新鮮なのかもしれませんね。

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最新の新幹線をじっくり覗きこんでいるアンさんとゲオルグさん。どうやら、清掃の素早さに驚いていたようです。

 

東京の歴史に触れる『江戸東京博物館』

続いて、江戸時代からの東京の歴史について触れることのできる『江戸東京博物館』へ。

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江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しているこの施設。

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江戸時代の絵草子屋さんの模型を見ているゲオルグさん。普段絵を描いていることもあり、江戸時代の絵も気になるようです。

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「これは何?」と興味津々。

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こちらは江戸の人々の生活を見ることができるジオラマ。

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ジオラマを鑑賞する用の双眼鏡を覗くお2人。とても仲睦まじい様子が分かります。

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江戸時代だけでなく、明治、昭和、そして平成まで現代の東京までの変遷を知ることのできる展示の数々を、どれも興味深そうに見ていた様子がとても印象的でした。

 

職人もびっくり!ゲオルグさんの風鈴絵付け

江戸の歴史を知ることができたところで、江戸の技術を体験してもらおうと江戸風鈴の絵付け体験をすることに。

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ひとつひとつ職人の手で作られる江戸風鈴は、手作りがゆえに形や音色がそれぞれ違います。ひとつひとつ音色を確かめてお好みの風鈴を選び、絵付けをすることに。

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職人さんに簡単な指導を受け、スラスラと描きはじめるゲオルグさん。どうやらリサを描いているようです。

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「初めてとは思えない!さすが絵描きさん!」と職人さんもびっくりしていました。

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ガラスの内側から描くので、色を塗る順番や反転してしまうなどコツがいるのですが、ゲオルグさんはすぐにコツを掴んだようです。

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その姿はすっかり職人さん。

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かわいいリサ風鈴ができあがりました。描きにくい風鈴でもリサのかわいさを描けるのはさすがですね!

 

フランス人はタコが嫌い?お寿司屋さんでランチ

お昼ごはんには、お寿司屋さんに行きました。

018『リサとガスパール にほんへいく』より

リサとガスパールはお箸の使い方が分からないようでしたが…

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お2人は箸の使い方もばっちり。

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江戸前寿司ということで、職人さんがおすすめのネタを次々に握ってくれます。

アンさんはどうやらワサビとマグロが苦手なんだとか。ちなみにお2人共タコは嫌いなんだそうです。ヨーロッパではタコを海の悪魔として避けられてきたことが関係しているのでしょうか。でも、それ以外はとてもおいしそうに食べていました。

 

東急ハンズが大好き!お買い物レポート

最後にお2人が来日した際に必ず訪れるという『東急ハンズ』へ。ペンなどの画材はもちろん、とにかくなんでも関心があるよう。

関心を寄せていた意外なものは、ジオラマで使用されるビル(ごく普通の雑居ビル!)、小さな黒板、修正液、食品サンプル(お子様たちも大量に購入されていました)などなど挙げていったらキリがないくらい。日本人の私たちから見て「何に使うんだろう?」「フランスにないのかな?」と、不思議なものが多かったです。

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上のフロアから一番下のフロアまで。じっくりたっぷり満喫すること2時間。たくさんのおみやげを購入して、東京観光は終了しました。

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私たち日本人にとってみればごく当たり前の風景や食べ物も、パリで生活するお2人にとっては新鮮なものが多いのだと改めて知ることができました。さらに人一倍好奇心旺盛なアンさんとゲオルグさんなので、私たちも普段見過ごしているようなおもしろいものを、もっともっとキャッチしていたかもしれませんね。

今回の東京観光で見たものや体験したことなどが、今後の作品に影響してくることもあるかも?この1日がどんな作品につながっていくのか、今から楽しみですね。

 

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