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25周年を迎えた「サロン・デュ・ショコラ」がパリで開催!

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25周年を迎えた「サロン・デュ・ショコラ」がパリで開催!

今ではスイーツ好きのみならず、一度は聞いたことのあるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。日本での開催時にも開場前から多くの人が列をなし、お目当てのショコラティエを目指します。

「サロン・デュ・ショコラ」外観

今回はその25周年目のイベントが発起国フランス・パリで行われました!私、ムッシュサトウの視点でレポートをお送りしたいと思います。

 

パティスリー界の巨匠『PHILIPPE CONTICINI(フィリップ・コンティチーニ)』

『PHILIPPE CONTICINI(フィリップ・コンティチーニ)』のバームクーヘン

日本にも店舗を持ち、パリでもクリエイティブで洗練されたお菓子が買えると彼のパティスリーに多くの人々が訪れます。そんな『PHILIPPE CONTICINI』が今回、サロン・デュ・ショコラパリ限定で、日本での滞在からひらめきを得たというバームクーヘンを販売!

ユーハイムとの協働でバームクーヘンを焼くための機材を会場設置。焼きたての香りがブース周辺を漂い、来場者達の食欲と関心を呼び寄せます。チョコレート風味の生地にキャラメルソースとマンゴーの果肉が添えられ、すっかりフレンチパティスリーへと変貌していたのが印象的でした。

『PHILIPPE CONTICINI』のシェフ

シェフ本人もファンとの交流の時間を設けるなど、多くの時間を会場で過ごされていました。

 

本型ボックスに詰められた焼き菓子『HUGO&VICTOR(ユーゴ&ヴィクトール)』

『HUGO&VICTOR(ユーゴ&ヴィクトール)』のチョコレート

同じく『HUGO&VICTOR』も、今では日本中で愛される存在。文豪の名前が由来の店名らしく、本型のボックスに詰められたボンボンショコラや焼きたてのフィナンシェをはじめとする焼き菓子は、思わず頬がゆるむおいしさ。笑顔いっぱいにシェフ自ら接客をされていたのが印象的でした。

 

和風チョコレートが人気の『LES TROIS CHOCOLATS(レ・トロワ・ショコラ)』

LES TROIS CHOCOLATS(レ・トロワ・ショコラ)のチョコレート

日本人ショコラティエールの佐野恵美子さんが作る『LES TROIS CHOCOLATS(レ・トロワ・ショコラ)』のボンボンショコラは王道のプラリネなどはもちろん、きな粉や桜、味噌やワサビ味などを使った和風チョコレートが人気を博しています。

LES TROIS CHOCOLATS(レ・トロワ・ショコラ)の焼き菓子

会場で食べた柚子味のケーキは見かけに反して食べ応えがあり、驚くほどしっとりとした食感とさわやかな柚子の風味に悶絶。その日のラスト1個を購入できた幸福感と、ほかの人にも食べて欲しかったなという少しの罪悪感を抱く思い出の味となりました。パリのお店ではケーキも豊富に取り揃えています。

 

イル=ド=フランス地域で1位獲得! 『L’Artisan des Gourmands(ラーティザン・デ・グルマン)』のチョコレートエクレア

『L’Artisan des Gourmands(ラーティザン・デ・グルマン)』のチョコレートエクレア

今年パリを中心としたイル=ド=フランス地域で1位を獲得した『L’Artisan des Gourmands』のチョコレートエクレア!お値段もお手頃なのに来場者の皆さんに試食を大盤振る舞いしていたこのエクレアは食べれば納得、「1つください!」の声が飛び交っていました。フィリングのチョコレートクリームは濃厚なのにあっさりしていて、何個でも食べられそうな味。これが1位の大衆に受け入れられる味なのだなと理解できました。エクレアだけでなく、クロワッサンやフラン、オペラなど多くの作品で賞を獲得している実力店のようです。今度は実際にお店を訪問してみたいと思いました。

 

このように有名店が一堂に会する機会も目一杯に活用をしたいところですが、こういったイベントでうれしいのはやはり普段はフランス地方でしか買えない物やアフリカ、南米諸国からの出展者。次回、その様子をお伝えいたします!

  • ■イベント情報
  • 名前:Salon du Chocolat Paris (サロン・デュ・ショコラ パリ)
  • 住所:Porte de Versailles – Pavillon 41 place de la Porte de Versailles – 75015 Paris
  • 営業時間:10/30-11/3まで開催
  • HP:https://www.salon-du-chocolat.com/

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