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壁までぶち抜いてしまう、フランス人の日曜大工

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壁までぶち抜いてしまう、フランス人の日曜大工

『PARIS mag』の案内人・リサとガスパール。コラムを担当させていただくことになったのをきっかけに、私もリサとガスパールについて調べたり読んだりしてみました(キャラクターはもちろんよく知っていて大好きだったけれど、絵本を読んだりしたことはなかったし、キャラクターの設定など細かいことは何も知らなかった!なんと私は白と黒の犬の恋人同士だと思っていたのです…笑)。

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そんな私が読んでいた資料に登場したのが「リサは大好きなパパが作ってくれたベッドがお気に入り」という文章。この文章を読んで「あ~やっぱり!フランスならではのストーリー!」と思ったのです。

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なぜならフランス人は大の日曜大工好きだから!日本でもすっかり一般的になった「DIY」という言葉ですが、フランスでは日曜大工のことを「Bricolage(ブリコラージュ)」と言って、日常生活の中でしょっちゅう登場するなじみ深い言葉。

 

フランスの日曜大工「ブリコラージュ」はレベルが違う

しかも「日曜大工」といっても庭の植木鉢を置く棚を作るとか、台所で使う足踏み台を作るとか、壊れた本棚を修理するとか…そんなレベルじゃありません。

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子ども部屋の棚とベッドを全部作っちゃうとか、買ったアパルトマンや家のサロンの壁をぶち抜いて間取りを変えるとか、床を全部はがして新しく貼りかえるとか、庭にプールを作っちゃうとか。「それってプロに頼む領域じゃないの!?」なんてことを自分たちでやってしまうのです。

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プロ級のブリコラージュも見よう見まね

大掛かりな「ブリコラージュ」をするからといって、みんなどこかで技術的な勉強をしているわけではありません。「見よう見まね。適当にやってればなんとかなるさ。」というのがフランス人の言い分。たしかに、よ~く見てみれば角は合ってないし、なんだかゆがんでいるし、扉は最後まできちんと閉まらないし、ペンキの塗りムラだらけだし…という仕上がり。でもこれがなんだか味があって、センスを感じる素敵さなんです。

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ホームセンターに行けば、かなりプロ仕様のものまであらゆる道具と材料がズラリと並んでいます。

最近では私もシャワーの調子がおかしくなったり、長年使っていた机が壊れたり、電気系統の問題が起こったりしたら、まずは自分でいじって直してみるようになりました。フランス人に比べたらまだまだ規模は小さいけれど「適当にやってみる」フランス人の「ブリコラージュ」精神がかなり芽生えてきたような気がします♪

壁までぶち抜いてしまう、フランス人の日曜大工

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