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京町家リノベ空間でいただく珠玉の出来立てカツサンド。京都『本日の』

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京町家リノベ空間でいただく珠玉の出来立てカツサンド。京都『本日の』

『パンとエスプレッソと』を運営する『日と々と』グループの京都4店舗目となる『本日の』が9月4日にオープンしました。パンだけでなく、季節の食材を使用したカフェメニューやSNSで人気に火が付いたカツサンドが話題のお店です。店長の川添朱里さんに、お店のこだわりや人気のカツサンドについてお伺いしました!

 

閑静な住宅街の、“かわいい×京町家”のパン屋さん

京都市営地下鉄「丸太町駅」から徒歩約5分のところに店を構える『本日の』。静かな住宅街に店を構えます。京町家の空気感はそのままに、▲◼️●をデザインしたグラフィカルな暖簾が目印のお店です。

京町家をリノベーションした雰囲気たっぷりのこちらが『本日の』です。お店はガラス張りで、オープンな雰囲気。おいしそうなパンがすぐ目に入っていきます。

今回は、店長の川添さんに『本日の』のコンセプトや人気のカツサンドについてお伺いしました。

 

築100年以上の京町屋をリノベーション

暖簾をくぐって中に入ると、パンがずらりと並びます。こちらはテイクアウトができるパン売り場。『パンとエスプレッソと』とは異なるラインナップのパンが約30種類並びます。使用している生地から違うものを提供しているそうです。

お店を奥へ進むと、高級感漂うカウンター席がお目見えします。こちらでは、サンドイッチやサラダなどのカフェメニューを楽しむことができます。

「店名の『本日の』の“本”と“日”を反対にすると、“日本の”と読めるんです。日本には四季があって、季節ごとに楽しめる食材があります。そんな季節の食材を使って、月替わりでメニューを考えています。また、この建物は100年以上前に建設されたもの。リノベーションをしているのですが、柱はそのまま使用しています。さらに奥に蔵があり、そこはパン工房になっています」と川添さん。

食材だけでなく、空間でも“日本の”文化を表現している『本日の』。カウンター席をさらに奥に進むと、お座敷席があります。ここは座席から中庭が望める特等席。こちらでは季節ごとのお食事が楽しめます。

中庭はまるで高級旅館のよう。贅沢な和の空間はどこか心に安らぎを与えてくれます。この景色、100年前の家主も眺めていたのでしょうか?

 

一番人気のメニューは出来立てカツサンド!

『本日の』の一番人気のメニューは、オーダーしてから作るカツサンド。

「カツサンドは、口コミで広がっていき人気メニューになりました。お肉は、テンダーロインという、とても柔らかい希少な部位を使っています。カツを挟むパンはカツサンド専用で、ふわふわの口触りが特長です」。

川添さんのおっしゃる通り、カツは柔らかくパンはふわふわで相性抜群!付け合わせの自家製粒マスタードやコールスローは、程よく酸味があって、箸休めとしてぴったり。とてもボリューミーに見えますが、女性ひとりでもペロリと食べることができて、大満足な一品です。

最後に、オープンして間もない『本日の』ですが、今後どのようなお店にしていきたいかお尋ねしました。

「『本日の』がある場所は住宅街。家族で立ち寄ってくれる方も多いので、地域に寄り添ったお店を作っていきたいと思っています。また、『パンとエスプレッソと』とはテイストや提供しているパンが異なる『本日の』自体も、これから認知を広げていきたいですね」。

和の雰囲気をたっぷり堪能でき、贅沢な空間が広がる『本日の』。京都を訪れる際には、ぜひ足を運んでみてくださいね!

 

 

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京町家リノベ空間でいただく珠玉の出来立てカツサンド。京都『本日の』

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