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フランスの国民的お菓子「フラン」特集!おうちで作れるミシュラク氏のレシピもご紹介します

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フランスの国民的お菓子「フラン」特集!おうちで作れるミシュラク氏のレシピもご紹介します

今回はフランスの国民的お菓子「フラン」をご紹介したいと思います。フランス菓子で人気のものはたくさんありますが、フランはフランスの家庭で愛されているお菓子の1つです。カスタードクリームを作るときに近い工程で、さらにそれを焼いてできるお菓子であることから、カスタードタルトや焼きプリンタルトのような味をイメージしていただければ想像がつきやすいでしょうか。
そんなフランも一流のパティシエの手にかかれば素朴な味から磨きがかかり、一気に高級感あふれるスイーツに…!今回は、これまで私が食べたものの中からおすすめしたい「パティスリーのフラン」と、パティスリーが公開しているフランのレシピをご紹介します!

 

1730年創業!パリ最古のパティスリー『Stohrer』の王道フラン

フランスの国民的お菓子「フラン」特集!おうちで作れるミシュラク氏のレシピもご紹介します

まずはパリ最古のパティスリーとして知られる有名店『Stohrer(ストレー)』のフラン。大きさ、見た目的に最もオーソドックスなものと言えます。今、流行りのプリンのようなしっかりとした固さがあり、ぷるぷると口の中で踊るような食感!生地のバターの香りが香ばしく、食欲をそそりますよ。フランを食べたことのない方は、まずはこれから食べてみてほしいなと思います。

 

バニラビーンズがたっぷり!とろりとしたクリームがたまらない『BO&MIE』のフラン

フランスの国民的お菓子「フラン」特集!おうちで作れるミシュラク氏のレシピもご紹介します

続いては先ほどと打って変わり、クリーミーでとろける食感が特徴の『BO&MIE(ボー・エ・ミ)』のフラン。BO&MIEはクロワッサンやフランが評判のパティスリー&ブランジュリーで、パリ市内に2店舗を構える人気店。目で見てもはっきりと分かる量のバニラビーンズをふんだんに使ったフランクリームは口の中で優しくとろけます。値段もリーズナブルで、個人的にも何度リピートしたかわかりません。タイミングが良ければチョコレートやピスタチオのフランも販売されているので、お店のインスタグラムを要チェックです!

 

日本でも人気のミシュラク氏のフランとその作り方

フランスの国民的お菓子「フラン」特集!おうちで作れるミシュラク氏のレシピもご紹介します

そして最後は『MICHALAK PARIS(ミシャラク・パリ)』のフランです。日本でも人気のミシャラク氏のフランは実は何種類かあり、お店でもいくつかの種類の中から選ぶことができます。その中でもやはり最初に試していただきたいのはベーシックなこちらのフラン。見た感じ少し固めなのかな?と思いきや、実際にはとてもきめ細やかな口当たり。焼き目も美しく、なんといってもオレンジの花の香料を使用しているため濃厚なフランにさわやかさを加えます。

実はミシャラク氏のフランはレシピを公開されており、自宅でも作ることができるんです。今回私も作ってみましたので、日本語に訳したレシピを簡単にご紹介しますね。

フランスの国民的お菓子「フラン」特集!おうちで作れるミシュラク氏のレシピもご紹介します

【Flan pâtissier sans pâte recette de christophe michalak(フラン・パティシエ~クリストフミシャラク~)】
このレシピは家庭用のため、時間を要する生地作りが省かれています。カロリーもカットされるのでおすすめですよ。

【材料】
卵黄:100g(卵5個分くらい)
牛乳:500ml
生クリーム:125g
コーンスターチ:50g
グラニュー糖:125g
バニラエッセンス:適量(バニラビーンズかペーストなら尚よし)

【工程】
1. 鍋に牛乳・生クリーム・バニラを入れ、ふつふつとするまで火にかける
2. 卵黄・コーンスターチ・グラニュー糖を全体が混ざるようにしっかりと混ぜ合わせる
3. [1]が温まったら、3回ほどに分けて[2]へと混ぜ合わせる
4. [3]を鍋へと戻し、火にかけ直してとろみがつくまでしっかりと混ぜる
5. [4]をボールへと移し、数時間冷蔵庫に入れて冷え固める
6. 十分に冷えたら18㎝のケーキ型へと流し入れ、180℃に予熱したオーブンで35分焼いて出来上がり

フランスの国民的お菓子「フラン」特集!おうちで作れるミシュラク氏のレシピもご紹介します

焼き立てとろとろを食べても良し、また一晩冷蔵庫で冷やしてもとてもおいしいですよ。材料にリキュールを入れたり、チョコレートを入れたりとアレンジも豊富に楽しめます。簡単に本格的なフランスの味を再現できるので、私自身もこれから何度もお世話になるであろうレシピです。ぜひおうち時間のお供に試されてみてはいかがでしょうか。

 

 

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