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メディテーションで心身を整える。表参道『Medicha』で煎茶文化と瞑想体験

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メディテーションで心身を整える。表参道『Medicha』で煎茶文化と瞑想体験

なかなか自由に外へ出かけることができないいま、身体と心をリフレッシュしづらくなってしまったと感じている人も多いのでは?そんな中、心を解放する方法の1つとして、メディテーション(瞑想)を取り入れる人が増えているそう。

メディテーションとは、心身ともにリラックスしながら、自分自身への問いかけや発見、共感を通じて気持ちを整えること。ストレス軽減や集中力アップ、コミュニケーション力の向上など、さまざまな効果があると言われています。

今回訪れた『Medicha(メディーチャ)』は、メディテーションに「アート」や「煎茶文化」を組み合わせた独自のスタイルで贅沢な時間を提供する“没入体験型スタジオ”。4つのステップを通じて感情と思想をデトックスする80分間のコースを、実際に体験してきました。

 

まったく異なる2つの空間を行き来して、五感を解放

『Medicha』のメディテーションは、「Tune In」と「Open Up」、「Shift」、「Align」といった4つの空間に分かれているのが特徴。

『Medicha』のメディテーションは、「Tune In」と「Open Up」、「Shift」、「Align」といった4つの空間に分かれているのが特徴。それぞれ異なる世界観になっていて、どちらも非日常的な気分を味わうことができます。

また、普段着でOKのため、手ぶらで気軽に参加できるのもうれしいポイント。「疲れが溜まってしまったとき、マッサージやエステへ行くような気持ちで体験してもらえたら」と代表の長嶋彩加さんは話します。心身をより深くリラックスするために、裸足になってアクセサリーなどを外しておくのがおすすめだそう。

まずは、五感を解放する「Immersive Meditation」の時間を。

まずは、五感を解放する「Immersive Meditation」の時間を。真っ白に統一された「Tune In」と暗闇の中で星空に包まれるような「Open Up」を自分のペースで自由に行き来することで、思考や感情をニュートラルな状態へと整えていきます。ただただミニマルで明るい空間が広がる「Tune In」では、部屋がどこまで続いているのか分からなくなるような不思議な感覚に。

ライトがまるで星々のように光る「Open Up」は、野外で空を眺めているような気分に浸ることができます。

ライトがまるで星々のように光る「Open Up」は、野外で空を眺めているような気分に浸ることができます。ビーズソファに横になって過ごしていると、悩みごとやストレスを忘れて、いつの間にかウトウトしてしまいそう。

 

6つのコースから、それぞれの心境や目的に合うものを

2つの空間を往復した後は、3つめの部屋「Shift」へ。

2つの空間を往復した後は、3つめの部屋「Shift」へ。竹と木のドームに囲まれた空間で、アロマオイルの香りやストレッチで心と身体を解放してから、内面を整える「Guided Meditation」を行います。考えごとや悩みごとを忘れて脳をデトックスする「Feel the Sound」、ネガティブな感情を軽減する「Clear」、目標達成に向けて内面のコンディションを調整する「Visualize」など、日本人の悩みに合わせて開発したというコースは全6種類。その時々の自分の状態に合わせて自由に選ぶことができます。

今回は、初心者におすすめの「My Core」を体験。

今回は、初心者におすすめの「My Core」を体験。自分にとって大切だと感じるものごとを思い浮かべることで、自分の“コア”に立ち返り、前向きな気分へと導いてくれます。ほのかに明るい照明と心地よい音楽もあいまって、まるで眠る直前のように落ち着いた気分になれました。

 

煎茶を味わいながら、体験を通じて得た気づきを自分のものにする

最後は、まるで茶室のように落ち着いた空間「Align」でお茶をいただきながら、メディテーションを通じて得た気づきを自分の中へと落とし込みます。

最後は、まるで茶室のように落ち着いた空間「Align」でお茶をいただきながら、メディテーションを通じて得た気づきを自分の中へと落とし込みます。この時間が、瞑想の世界から日常生活へ帰るためのワンクッションになっているのだとか。

提供されるお茶は、大正時代から続く“煎茶の大家”の4代目・中谷美風さんが監修したもの。誰かのためではなく自分のために丁寧にお茶を淹れることで、心がスッと落ち着くのを感じます。

それぞれの席には和紙が置かれていて、体験を経て感じたことや、心の中にポッと浮かんだ言葉を綴ることができます。

それぞれの席には和紙が置かれていて、体験を経て感じたことや、心の中にポッと浮かんだ言葉を綴ることができます。

「自分の感情を文字にすることは、ストレスの軽減度が高いと言われているんです。ノートにつらつらと想いを書き起こしてみたり、アロマやキャンドルの香りに癒されながら目を瞑ってみたり、好きな茶器を使ってゆっくりお茶を淹れてみたり…。自宅でできる気軽なことでも、心を整える効果がきっとあるはずです」と、長嶋さんが教えてくれました。

線香の灯りが消えたら、コース終了の合図。

線香の灯りが消えたら、コース終了の合図。雑念から一旦離れ、目の前にある香りや音、呼吸のみを意識することで、丁寧なひとときを過ごす80分。五感が研ぎ澄まされて、背筋がしゃんと伸びるような、そんな感覚を味わうことができました。

敷居が高いように思えて、実はとても身近なメディテーション。ストレスや疲れが溜まってしまったときや、穏やかで前向きな気分を取り戻したいとき、ぜひ気軽に取り入れてみてください。

 

  • ■お店情報
  • 名前:Medicha
  • 住所:東京都港区南青山5-3-18 BLUE CINQ POINT C棟B1
  • HP:https://medicha-jp.com/

 

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