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“フレンチの皇帝”ジョエル・ロブションが「最後に愛したシャンパーニュ」が発売

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“フレンチの皇帝”ジョエル・ロブションが「最後に愛したシャンパーニュ」が発売

フランス料理の巨匠、フレンチの皇帝、世紀のシェフ……。数々の称号が物語る通り、料理界に多大なる功績を残したジョエル・ロブション氏。2018年8月に73年の生涯を終えたロブション氏が、料理と同じように深い愛情を注いだのがワインです。

「至高の美食に合う、最高のワインを提供したい」という想いはいまも受け継がれ、その結晶が誕生。ロブション氏の息子であるルイ・ロブションさんが指揮を執る「ジョエル・ロブション・セレクション」、その第一弾となる「シャンパーニュ・ラリエ ロブション」が世界に先駆けて日本で発売されました!

 

溺愛から生まれた「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」

世界に先駆け、日本での販売がスタートした「ジョエル・ロブション・セレクション」。その第一弾となる「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」は、世界最高峰の料理人として各国の美食家を魅了したジョエル・ロブション氏が“最後に愛したシャンパーニュ”です。

名前に冠された『シャンパーニュ・ラリエ』とは、1906年創業のワイナリー。シャンパーニュの生産地として名高いフランスのマルヌ県アイ村にブドウ畑を持ち、高い評価を得ながらも土地に根ざした、中小規模の経営を続けています。

ロブション氏は生前、ここで作られるシャンパーニュを溺愛していたそう。その愛から誕生したのが、シャンパーニュ・ラリエとジョエル・ロブションがタッグを組んだ「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」です。

 

その魅力は、あらゆる料理とのマリアージュ

「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」として登場するのは4種類。コク豊かな、ゆったりとした果実味の味わいがフレッシュに続く「ブリュット N.V.」、甘味を抑えたエレガントな余韻が続き、細やかな気泡の舌触りも上品な「ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ N.V.」、味わいはもちろん、サーモンピンクの色味が美食を彩る「グラン・ロゼ グラン・クリュ N.V.」、さらには日本限定発売でふくよかなタッチと繊細かつクリーミーな泡を楽しめる「ミレジム 2012」です。

PARISmag編集部はこのシャンパーニュの発表にお邪魔し、ジョエル・ロブションのフルコースとともに4種類のシャンパーニュを堪能!何よりも驚いたのが、料理との豊かなマリアージュです。それぞれに個性がありながら、どれもがあらゆる料理と相性抜群なんです。

食材の旨味を引き立てながら、すっきりとまとめ上げるような包容力。それでいて料理の余韻を邪魔しません。シャンパーニュは“食前酒”というイメージですが、「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」の魅力は、すべての料理(食後のデザートにまで!)とのマリアージュにありました。

 

食事に寄り添う1本、食中酒としてのシャンパーニュ

「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブションの魅力は、料理とのマリアージュにこそある」と語るのは、ルイ・ロブションさん。ワインを愛した父の想いを受け継ぎ、ワインのインポーターとして活躍しています。

そこでルイさんへのインタビューから、シャンパーニュの魅力をさらに深掘り。お酒好きならずとも気になる、家庭料理とのマリアージュについてもお聞きしました!

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ルイ・ロブションさん

ワインの輸入と日本酒の輸出を中心とした商社「株式会社ルイ R」代表取締役、及び、フランスに本社を置くジョエル・ロブション・グループの代表取締役を兼任。また、フランス国内で唯一、ミシュラン二ツ星を獲得している和食レストラン『L’ABYSSE(ラビス/パリ・シャンゼリゼ)』を共同運営。日本とフランスを母国に持ち、父親はフレンチの皇帝としてミシュランの星を世界一持つ料理人、故ジョエ ル・ロブション氏。

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―シャンパーニュ・ラリエと一緒に作り上げた「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」。このワイナリーとタッグを組んだ理由は何だったのでしょう?

 

ルイ・ロブションさん(以下、敬称略):おいしさはもちろん、お互いが深く共鳴し合ったことが最大の理由です。華やかなイメージの強いフランス料理ですが、生涯にわたる父のモットーはシンプル・イズ・ザ・ベスト。華やかさ以上に、素材の味を引き立てることを大切にしてきた料理人です。ラリエも同様に、シャンパーニュのおいしさは原料のブドウありき。この実直な職人気質のもの作りに、お互いの共通点があります。

しかも、ラリエのオーナーは大の食通なんです。美食家であり、ロブションの大ファン。「グラン・ロゼ グラン・クリュ N.V.」はミルフィーユ製法という特殊な造り方をしていますが、この製法はロブションのスペシャリテ「毛ガニ トマトと共にミルフィーユにし、酸味の効いたクーリで」から発想を得たそうです。黒ブドウと白ブドウをミルフィーユ状に重ねることで、なんとも可憐なサーモンピンクが生まれます。

 

―美しいロゼの色合いもさることながら、驚いたのが料理とのマリアージュ。魚介の出汁が利いた料理とも相性が良く、「これは和食とも合うに違いない!」と感じました。

 

ルイ・ロブション:おっしゃる通りです。「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」の魅力は、料理とのマリアージュにあります。料理とお酒という1+1の組み合わせが、単に2ではなく、3にも4にも広がるようなシャンパーニュの味わい。このマリアージュは和食も例外ではなく、抜群の相性です。

そもそも私の父は、和食が大好物でしたからね(笑)。フレンチにお醤油やお味噌を使ったり、出汁や柚子、塩麹を取り入れたり…。いまでは当たり前の技法ですが、父はその先駆者。父にとって日本はインスピレーションの宝庫であったため、ロブションの料理に合うように作られた「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」が和食にマッチするのは、何の不思議もありません。

 

―すると気になるのが、家庭料理との相性です。私たちが家庭で作るような料理でも、「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」とのマリアージュは楽しめるのでしょうか?

 

ルイ・ロブション:もちろんです!フランスの家庭料理や一般的な洋食はもちろん、ご家庭の和食にも合います。最もスタンダードな味わいの「ブリュット N.V.」に関しては、せんべいやおかきにも合うと思いますね。かなり意外な組み合わせではありますが、個人的におすすめのマリアージュです(笑)。

 

―なんと、せんべいですか!とっても意外ですが、同時に心が躍りますね。素朴で身近な米菓が、まさかロブションのシャンパーニュと合うなんて!

 

ルイ・ロブション:シャンパーニュというと、ちょっと肩肘張ったイメージがあるかと思いますが、そんなことはありません。揚げせんべいにしても、フランスにおけるクラッカーとの組み合わせだと思えば、しっくり来ますよね。あと、お漬け物との組み合わせもいいかもしれない。シャンパーニュもお漬け物も発酵食品ですから、必然的にマッチするはずです。

 

―なるほど!それでは最後に改めて、皆さんに「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」をどう味わい、どう楽しんでもらいたいか、お聞かせください!

 

ルイ・ロブション:乾杯の食前酒として楽しまれる方が多いと思いますが、実はシャンパーニュは万能選手。特に「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」に関しては、これ1本でフルコースを楽しんでいただけるように仕上げています。食前酒としても、食中酒としても皆さんのお食事に寄り添う、親しみやすい味わいです。

同時にちょっとした家庭料理も、素朴なお菓子も、華やかに彩ってくれるのがシャンパーニュ。クリスマス定番のチキン料理にも、和の味わいが詰まったおせちにも、みんなでわいわい味わう中華料理にもマッチします。ロブションの各店舗やオンラインだけでなく、オンラインショップやスーパーでもお買い求めいただけるので、ぜひ気軽にお手に取ってみてください。そして、日常のお食事も、年末年始のお食事も、より華やかに楽しんでいただけたらと思います。

 

現在、ラターブル ドゥ ジョエル・ロブションでは、平日ディナー限定(16時30分~18時00分までの入店)で、ワインとフィンガーフードのペアリングが楽しめるハッピーアワーを開催中(2021年1月31日まで。12月19日~1月6日を除く)。このイベントでは今回ご紹介した「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション ブリュット」もラインナップ。オープンエアな空間でおいしいシャンパーニュとフードを堪能してみては?

 

年末年始に向け、ご馳走が楽しみな今の季節。今年の冬休みは、おうちでゆっくり過ごされる方も多いと思います。そんな時だからこそ、ご馳走のお供には「シャンパーニュ・ラリエ ジョエル・ロブション」!温もりいっぱいの家庭料理がもっと華やかに、そして特別になるに違いありません。

 

 

  • ■お店紹介
  • 京橋ワイン オンラインショップ
  • その他、紀ノ国屋一部店舗、ジョエル・ロブションの各店舗で発売

 

 

“フレンチの皇帝”ジョエル・ロブションが「最後に愛したシャンパーニュ」が発売

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