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    パリの食通が通う!MAISON PLISSON2のパン!【後編・クロワッサン徹底解剖】

    こんにちは!パン野ゆりです。今回は前編に引き続き、パリの食通が足繁く通う『MAISON  PLISSON(メゾン・プリソン)』のパンをレポート!

    さっそくですがクロワッサンの全貌をお届けします♪

     

    クロワッサン・ぐるり1周!

    クロワッサンの正面の写真は当たり前ですが、横顔やお尻の方もたまにはお伝えしてみました。個人的に好きな写真は3枚目の斜め後ろのクロワッサン。紙飛行機のように飛んで行ってしまいそうなアンニュイさがにじみ出ています。

     

    ガブリ。整った気泡が素晴らしい!

    小麦がギューーーーーッ!ギュッ!ギュッ!

    気泡が大きいのにすごく目が詰まっているような食感。これだけ大きな穴が空いているのだから、空気を含んだエアリーなクロワッサンと思いきや…しっかりとした骨格を感じる頼もしいクロワッサン!

    噛めば噛むほど重ためにバターがジワリと広がる。バターの塩味でしょうか?少ししょっぱさも感じます。小麦の味を覆うようにバターの味がとにかく濃ゆい。

    こんなにしっかりとしたクロワッサンもなかなか出会いません。

    もちろんとってもとってもおいしいのですが、「おいしい」の感想よりも先に「しっかりした」という言葉が前面に出てきてしまいます(笑)。

     

    パティスリーコーナーで買ったフラン。

    人気パティシエが手がけるというので、ついでにフランも購入!(前回の記事で初めてフランを食べた私はちょっとしたフランブーム 笑)

    気になるシェフは、以前こちらの記事でもご紹介した『BO&MIE』 ベーカリーのTimothy Breton氏の作品。

    肉眼ではっきりと認識できるバニラビーンズ!そして焼き色が濃ゆくておいしそう!

    どんなフランなんだろう…。

    ひと口食べるとその存在感と重量感にびっくり!ババロアくらいにしっかりとしている生地はミルキーで優しい卵の味。ほぼ甘さは無いと言ってもいいほどさっぱりしています。パイ生地もしっかりと目が詰まっていて、バニラビーンズがほのかに香ります。

    パン屋さんが作るお菓子“フラン”。

    シェフが違うだけでこんなにも味わいが違う…。シェフの数だけフランの種類があるんだ…!フラン、奥深し。

     

    一方、ジャム。

    アプリコットとアーモンドのジャムをチョイスした私。さっそく次の日の朝に食べてみる事にしました♪

    カリカリのトーストにたっぷりつけていただきます!濃ゆい濃ゆいアプリコットのフルーティーな甘酸っぱさと、アーモンドスライスのフレーバーがおしゃれな味。

    クセになるおいしさです♪

    パンだけでなく、 パンのお供まで揃ってしまう『メゾン・プリソン』。次回はパンに合うワインとチーズを買いに行ってみよう♪

     

    • ■お店情報
    • MAISON PLISSON 2(メゾン・プリソン)
    • 住所:35 Place du Marché Saint-Honoré, 75001 Paris(地図
    • 営業時間:[月]9:30〜21:00、[火〜土]8:30〜23:30、[日]9:30〜20:00
    • http://www.lamaisonplisson.com/fr_FR/carte

     

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