シンプルで上質なライフスタイルを提案するWEBマガジン “パリマグ”
  • BREAD

    イタリアンの名シェフ小澤唯治さんが届ける北海道の贅沢食パン『MOOJUU BREAD』

    お取り寄せがより身近になった昨今。その中でもパンの冷凍保存の普及は、解凍するだけでおいしく食べられる食卓の強い味方ですよね!
    今回は、そんなパンの冷凍配送を行っている新ブランド『MOOJUU BREAD(モージュー・ブレッド)』をご紹介します。『MOOJUU BREAD』は、創作餃子とワインの店『果皮と餡』などを手掛けるタイムワープ株式会社とイタリアンの名シェフ小澤唯治さんとのコラボレーションで生まれた新ブランド。今回はシェフたちと共に商品開発、レシピ開発を手掛ける清野雅大さんにその魅力やアレンジレシピをお伺いしました!

     

    「レストランの味を食卓に届ける」小澤唯治シェフの新たなチャレンジ『MOOJUU BREAD』

    「僕たちはこれまでも“レストランの味を食卓に届ける”というコンセプトで、ワインに合う餃子『果皮と餡』やキッシュとシウマイを掛け合わせた新しいシウマイ『キッシウマイ』などをシェフたちと開発してきました。今回は、小澤さんがレストランを閉店するタイミングで、何か一緒にできないかというところから『MOOJUU BREAD』が生まれたんです」と清野さん。
    『MOOJUU BREAD』が掲げるテーマは「札幌イタリアン界の百獣の王のセカンドステージ」。そのテーマの通り、小澤さんが手掛けたレストラン『Vineria Ozawa(ヴィネリアオザワ)』の閉店後、新たなステージとして『MOOJUU BREAD』はスタート。
    「料理人のキャリアってレストランで働くだけではないと思うんです。レシピを開発できるという一番の強みを生かして何か新しい表現ができないかと相談したのが始まりでした。『レストランがすべてではない』という僕らの考えが詰まったブランドでもあるんです」。

    『MOOJUU BREAD』で取り寄せできるのが、生地にチーズが練り込まれた食パン4種。
    「チーズが固形で入っているパンはこれまでもあったと思うのですが、『MOOJUU BREAD』は完全に練り込んであります。種類も豊富で味もおいしい北海道のチーズを生かして誕生しました。どれもワインにぴったりな大人な食パンです」。

     

    “黄金のパン”を作り出すイタリアのパンドーロ製法

    『MOOJUU BREAD』の食パンは断面が黄金色。チーズが練り込んであるからかと思いきや、実はバターとたまごがたくさん入っているからこその色だそう。
    「小澤さんがイタリアでパンの修行をしていた経験を生かして、うちのパンはすべて『パンドーロ』というイタリアの製法をベースにしています。『パンドーロ』というのは、たまごとバターをすごくたくさん使う製法なので断面が黄金色になるんです。イタリアでは“黄金のパン”と呼ばれています」。
    たまごは北海道江別市にあるたまご専門農家『太田ファーム』のものを使用。黄身が濃厚で色が濃いため、より一層黄金に近い色になるのだとか。
    もちろんそのまま食べてもおいしいですが、軽く温めることで中に入っているバターとチーズが溶け出し、風味が増していきます。北海道産のこだわり抜かれた材料とイタリアの製法、そして小澤さんの腕が光る、なんとも贅沢な食パンです。

     

    アレンジは自由自在。『MOOJUU BREAD』で特別な日の料理もマンネリ解消!

    種類は現在「リコッタフロマージュブラン」と「トマトバジルカプレーゼ」「ブルーチーズスペシャル」「リッチトリュフラクレット」の全4種類。それぞれの特徴とおすすめの食べ方を教えていただきました!

    まず入門編としておすすめなのが「リコッタフロマージュブラン」。4種類の中で一番クセが少なく、ほんのりとチーズが香ります。シンプルだからこそ、小麦のおいしさや「パンドーロ製法」ならではの生地のしっとり感を味わえるのが特徴です。「リコッタフロマージュブラン」の楽しみ方は本当にさまざま。バターとヨーグルト、はちみつを混ぜ合わせ、キウイやバナナ、イチゴなどお好みのフルーツを使ったフルーツサンドは、ヨーグルトとチーズの酸味が効いていて朝からペロリと食べられちゃいます。

    他にも普段のフレンチトーストをワンランクアップ。もともとたくさんたまごが入ったパンに、“追いたまご”。耳はべちょっとしすぎず、程よく食べ応えのある食感です。

    お次はトマトとバジル、モッツァレラチーズの3つの生地を編み込んだ「トマトバジルカプレーゼ」。イタリア料理の前菜に出てくるカプレーゼをそのままモチーフにした爽やかな味わいです。おすすめのアレンジはおしゃれな「オンザトマトステーキ」。トマトは好きな厚さにカットして、小麦粉を軽くまぶしてソテーします。ほどよい焼き具合になったところで熱々のまま食パンにオン!お好みでオリーブオイルをさっとかけると、立派な一品料理に。

    3つ目は上記の2つよりも少しクセのある「ブルーチーズスペシャル」。香るだけでもわかりますが、味はまさにブルーチーズ!カリッと表面を焼いてハチミツをかけるだけでも本格イタリアンになります。

    「ブルーチーズスペシャル」はバニラアイスと合わせてスイーツとして食べるのもおすすめ。食パンはしっかりトーストし、その上にバニラアイスをたっぷりとのせます。ブルーチーズの塩味がバニラアイスの甘さを引き立たせる、大人のスイーツです。

    そして最後は「リッチトリュフラクレット」。ラクレットチーズをベースに使い、トリュフを中に入れた贅沢な食事パンです。焼くとチーズとトリュフの香りがフワッと広がります。ワインのおつまみとしていただくのはもちろん、クルトンとしてスープに入れても◎食パンを1cmほどの厚さにカットし、さらに約9分割。軽くフライパンで油を飛ばしながら焼きます。そうすると焦げ目がいい感じのクルトンが完成です。

    4本食べ比べセット/MOOJUU BREAD

    ざっとご紹介しただけでも、さまざまなアレンジが楽しめる『MOOJUU BREAD』ですが、公式HPにも食卓を彩るアレンジレシピがたくさん掲載されています。毎日パンを食べる方でも、メニューのマンネリを防ぐ強い味方!

    毎日のパンとしてはもちろんですが、ギフトやお祝いごとにもおすすめの『MOOJUU BREAD』。ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

     

    ※記事の内容は取材当時のものです。 最新の情報は、お店のHP、SNSなどをご確認ください。

     

    ■一緒に読みたい記事

    田園調布『est Panis』のりんご酵母のパンと「あんバター」

    ロブションで人気の食パンがオンラインショップに登場!贅沢な「おうちロブション」はいかが?

    札幌発のドーナツ店が東京・用賀に!『珈琲とドーナツ ふわもち邸』

    PARIS mag OFFICIAL Instagram
    キャラWalker