シンプルで上質なライフスタイルを提案するWEBマガジン “パリマグ”
  • HOME
  • BREAD
  • 懐かしくも進化し続ける『えびすぱん』のコッペパンサンド

BREAD

懐かしくも進化し続ける『えびすぱん』のコッペパンサンド

Pocket

懐かしくも進化し続ける『えびすぱん』のコッペパンサンド

「コッペパン」と聞くと何を思い出すでしょうか?給食に登場したパン、昔ながらのパン屋さんでお店のおばちゃんが作ってくれたコッペパンサンド…など、なんだか懐かしい気持ちになるパンですよね。そのコッペパンが今、進化してブームになっています。

『えびすぱん』の外観

今回やってきたのは恵比寿にあるコッペパンのお店、その名も『えびすぱん』。オーナーの島田さんにお話を伺いました。

 

コッペパンを通じて人とつながる場所に

2017年の3月3日に恵比寿にオープンした『えびすぱん』。これまでさまざまな飲食のお店で経験を積み、現在はクラフトビールのお店も営む島田さん。なぜコッペパンのお店を始めたのでしょう?

恵比寿『えびすぱん』の店内の様子店内でいただくことも、テイクアウトすることもできます。

「地域で気軽にあいさつができる場所を作りたいなと思っていたんです。コッペパンだとおかず系や甘いものまでメニューを選べますし、子どもから大人まで、おじいちゃんおばあちゃんまで食べられて親しみがあるので、いいんじゃないかなと考えました」と島田さん。

恵比寿『えびすぱん』のコッペパンサンド

現在は約10種類のコッペパンサンドをラインナップ。誰もが好き嫌いなく、どれか好きなものがあるようにとおかず系や甘いデザート系などさまざまなコッペパンサンドを提供しています。

「中にサンドする具材はすべて自家製で手作りしています。だからこそ、日常的なものをちょっとおいしくというように考えていて、味が濃すぎたりせず、素材の味を生かす調理法にしています」と教えてくれました。

 

いちばん人気「えびすコッペ」

恵比寿『えびすぱん』の「えびすコッペ」

お店のいちばん人気は「えびすコッペ」。使用する卵は、普通の卵の40倍ものビタミンAが含まれています。美容にもいいのだとか。無農薬飼育といって、育てるところからこだわっている卵です。

恵比寿『えびすぱん』の「えびすコッペ」

卵をあえてつぶしきらず大きく入っているので食感も楽しく、卵そのものの味を堪能できます。パンは、お店の近くのパン屋さんにレシピを伝えて特別に焼いてもらっているそう。しっとりとした食感のシンプルなパンは、食材の味を引き立ててくれます。

 

「あん&マスカルポーネクリーム」に「燻製サバ」!?

ユニークなメニューもたくさんあります。

恵比寿『えびすぱん』の「あん&マスカルポーネクリーム」

こちらは「あん&マスカルポーネクリーム」。北海道産の厳選された小豆とイタリア産のマスカルポーネを使った生クリームをサンド。

口に入れた途端、マスカルポーネのクリームとこしあんが一緒にしゅわっと溶けていくような不思議な食感。甘すぎないので、おやつやデザートにもぴったりです。

恵比寿『えびすぱん』の「燻製サバ」

こちらは「燻製サバ」。マリネしたサバをお店で燻製して自家製のマヨネーズと合わせています。スモーク香るジューシーなサバとセミドライトマトが絶妙で、お酒にも合いそうなコッペパンです。

メニューは、定番のたまごやピーナッツ、トンカツに加え、これまでのコッペパンになかったようなユニークなものが多いのも特徴。バルやお酒を出すお店もやっていたことから、こうしたお酒に合うような「燻製サバ」や「チリコンカン」のメニューも考えたそうです。パンと合わせるので、その味付けは濃すぎることのないようにさっぱりとさせています。また、1日1種類ほど「?」マークがついた限定メニューも登場するのでお楽しみに!

 

日替わりスープに自家製ビネガーのドリンクも

恵比寿『えびすぱん』のスープセット

こちらはスープセット。スープは日替わりで、この日は「ひき肉とお豆のミネストローネ」。トマトベースにきのこや玉ねぎ、香味野菜にお豆などたっぷり野菜が入っています。

恵比寿『えびすぱん』の自家製ドリンク

ドリンクはコーヒーにカフェラテ、ソフトドリンク類も充実していますが、そのなかでも気になるのが自家製ビネガーを使ったドリンク。写真は「ミックスベリー」のソーダ割り。そのほかに、「レモン&ローズマリー」「ピーチ」「パイナップル&クローヴ」など気になるメニューが並んでいました。ソーダのほか、水やお湯、ミルクで割ることもできるのだそう。

 

これからも幅広い人に、シーンに

恵比寿『えびすぱん』のメニュー

『えびすぱん』のコッペパンサンドは200円以下のメニューもありリーズナブル。それは、子どもたちが自分のお小遣いで気軽に買えるようにと考えて決めたのだそうです。

恵比寿『えびすぱん』のコッペパンサンド

今後は、ケータリングも力を入れていくそう。お店に設備を取り入れて、ケータリングに合わせたサイズのパンや、全粒粉やグルテンフリーのパンなどを焼いていきたいと話す島田さん。

これからも進化が止まらない『えびすぱん』のコッペパンサンド。手作りのぬくもりと新たな発想で、懐かしくも新しいコッペパンを楽しませてくれます。

 

  • ■お店情報
  • えびすぱん
  • 住所:東京都渋谷区恵比寿1-23-16 第六大浦ビル1F
  • 営業時間:11:00〜18:00
  • 定休日:水曜日

※記事の内容は取材当時のものです。 最新の情報は、お店のHP、SNSなどをご確認ください。

 

12791
懐かしくも進化し続ける『えびすぱん』のコッペパンサンド

この記事が気に入ったら
いいね!してね

PAGE TOP