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    パリのシテ島には日曜日になると小鳥市が登場!

    近年はすっかり日曜日もオープンする店が増えて日曜日の出かけ先にも困らなくなりましたが、ちょっと前までは日曜日といったらどこのお店もお休み。午前中だけやっているマルシェ(市場)か公園かセーヌ川河岸へお散歩か…。それくらいしか選択肢がありませんでした。

    そんな日曜日によく散歩していたのがセーヌ川河岸とその中洲であるシテ島。日曜日になると、このシテ島にはちょっと珍しいマルシェが登場します。

    それは「小鳥市」。その名の通り、小鳥とその小鳥にまつわる雑貨類を扱う露店がたつのです。

    ここは普段は「花市」として賑わう場所(月曜日は大体の店が定休日)。花といっても、花瓶に生けたり、花束にするような花というよりは、家のインテリアやバルコニーで使われるような鉢植えタイプの花や植木がメイン。または庭で使う雑貨や野菜や花の種などガーデニングにまつわるものが売られています。

    そこが日曜日だけ、「小鳥市」になるのです。

     

    小鳥はパリで人気のペット

    鳥はなかなか外に散歩に連れ出すことがないので、パリの街を歩いていて見かけることはありませんが、犬や猫に並んで人気のペットのひとつ。

    新しい家族を探そうとびっちり並べられた鳥かごの中の鳥を真剣に見つめるパリっ子たちの姿が見られます。

    小鳥や鳥かごの他、鳥関係の雑貨やお土産を探したい方にもぴったりの場所ですよ!ちなみに、普段開催している「花市」でも素敵なガーデニンググッズが手に入るのでいずれにせよお散歩におすすめの場所です。

     

    ノートルダムの大聖堂の火災からもうすぐ1年

    話は変わりますが、この小鳥市があるシテ島といえばパリのノートルダム大聖堂がある場所です。あのノートルダム大聖堂の火災からもうすぐ1年になります。

    シテ島1番の観光地であった大聖堂前の広場は閉鎖され、フェンスの間から大聖堂の様子をのぞいたり、工事の進み具合の様子を見上げることしかできなくなっていますがシテ島へ入ることは可能に。

    1日も早くノートルダム大聖堂の正面広場に立てる日が来ますように…とシテ島を散歩するたびに心の中で願っています。

     

    ※現在はコロナウイルス感染拡大の影響で小鳥市の開催が変更になっている可能性がございます。

     

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