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傘マークでも食卓はいつも晴れ!フランス発のカラフルポップなキッチンナイフ

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傘マークでも食卓はいつも晴れ!フランス発のカラフルポップなキッチンナイフ

朝食でパンを切り分ける時、夕食後にフルーツをカットする時、ホームパーティでバターやチーズを取り分ける時。つい包丁を使ってしまうけれど、パンやバターの専用ナイフがあれば便利だし、もっとおしゃれなのにな〜と思うことはありませんか?

しかも、それが食卓に置いてもかわいいデザインだったら、食事も楽しくなりますよね。今回は、そんな食卓にもぴったりなデザインで使い勝手もよい「レコノム」のナイフをご紹介いたします。

 

食事を楽しむフランスならではのキッチンナイフ

1819年に創業されたレコノム社は、カトラリー生産の中心地であるフランス・ティエール地方を拠点に、6世代にも渡って続くナイフメーカーの老舗。

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タテ型のポテトピーラーを最初に売り出したことでも有名です。

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ハンドル部分は木製で、手にすっぽりとなじみやすいデザインが特徴。スマートなデザインながら、ポップな色使いと傘のアイコンがアクセントになり、楽しく料理ができそうですね!

それでは用途別に、それぞれのナイフの特徴をお伝えしていきます。

 

お気に入りのバゲットナイフでパンをもっと楽しみたい!

03ブレッドナイフ

パン好きがこだわりたいナイフと言えば、ブレッドナイフ。さすが世界のパン文化の中心と言われるフランス生まれ。使いやすさは抜群です。波刃仕様で硬いバゲットもしっかりと切ることができます。

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一度パンを切ってみると、その切りやすさときれいな切り口の違いを実感できるはず。握りやすいウッドハンドルでしっかりと力も入るので、潰れずに気持ち良くカットすることができますよ。

レコノムのブレッドナイフは一般的なブレッドナイフに比べると、一回り小さめの作りになっているので、収納時にかさばる心配もありません。

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崩れやすいサンドイッチもこの通り。

ちなみにサンドイッチは、小刻みかつゆっくりと水平に動かすときれいに切れます。ナイフは垂直にし、あまり下に押し付ける力を加えないようにすることがポイント。
1本あるとパンをもっと楽しめること間違いなしのナイフです。

 

もう、スプーンは使えない?バターナイフ

06バターナイフ

ついつい食事用のスプーンやナイフですくってしまいがちなバターですが、ぜひ使っていただきたいのがバターナイフ。必要な分だけ、さくっとすくうことができるので、バターの断面が汚くなることもなく気持ち良く使い続けていくことができます。

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ナイフの下部分には刃がついていますので、食卓でチーズやパテなどを切る時にも◎。柔らかいパンもさくっと切ることができるので、朝食時やティータイムには欠かせないアイテムになりそうですね。

 

ひとつあると大活躍!定番のペティナイフ

07+ペティナイフ

定番のペティナイフもお忘れなく!コンパクトでかわいらしい見た目ながら、切れ味のよい優れものです。

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カッティングボードの上で、果物の皮を剥いたり、野菜をカットしてパンに添えたり。テーブルの上でささっと使えるので、ホームパーティにも活躍してくれそう。

ナイフには専用のカバーも付いているため、キャンプや旅先の場でも安心して持ち運ぶことができますよ。

 

傘マークだけど、食卓はいつも晴れ気分!

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レコノムシリーズは、いずれのナイフもポップなカラーで展開されています。何色を選ぼうか…と、迷ってしまうかわいいラインナップが特徴。同じ色で統一してスッキリと、色違いで揃えればキッチンに楽しい雰囲気をプラスできますよ。

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今回ご紹介したアイテムの他にもまだまだ専用ナイフがあります。ひとつもうひとつ…と、つい集めたくなってしまいそう!

天気予報の傘マークはがっかりだけど、レノコムナイフの傘マークを見るとなんだか楽しい気分になるのは、その先においしい食事が待っているから?

料理も食事の時間も楽しくなる便利でかわいいレコノムのナイフ。ぜひ、食卓のお供に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

■販売元

Zakkaworks

 

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