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『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

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『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

代々木公園のすぐ近くに2021年11月にオープンした『LOST AND FOUND』。世界的な食器メーカーとして113年の歴史を築いてきたNIKKOが新しく展開するセレクトショップです。これまでホテルやレストランに販売するB to Bの事業に専念してきたNIKKOが、“家庭の食卓”にフォーカスを当て、一般客向けにオリジナルの食器やセレクトアイテムを販売。

今回は、『LOST AND FOUND』のお店のコンセプトやこだわりのアイテムについてお届けいたします。

 

一流の食器と本当に良いものが見つかる場所

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

「“世界で一番白い食器” であるNIKKOの製品は、白さを出すために素材の配合にもこだわって作っています。このお店は、この白い食器を一般のお客さまに広めていくための拠点となる場所です」と北山さん。

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

長年ホテルなどの一流の場で愛用されてきた「世界一白い食器」のクオリティや技術は確かなもの。そんなNIKKO自慢の食器と共に、『LOST AND FOUND』では厳選された日用品、掃除用具、そしてNIKKOのプロダクトと馴染むキッチンまわりのアイテムなどを見つけることができます。

ひとつひとつ厳選されたアイテムは、暮らしをかたちづくるタイムレスな道具を扱う代々木上原のセレクトショップ『Roundabout』のオーナーである小林和人氏が選んだもの。

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

「どんどん新しいプロダクトが出てくる中、昔から丁寧に作られているけれども、埋もれてしまっているものを意識的にセレクトしています。お店の名前も『LOST AND FOUND』。“忘れられてしまった大切なものが見つかる場所”そんなコンセプトなんです」。

どこか倉庫を思わせるようなインダストリアルなインテリアにずらりと並ぶ食器や雑貨たち。その中からじっくり背景やストーリーに触れながらお気に入りのアイテムを探す、そんな探索が楽しいお店です。

 

113年の知恵と技術が息づくNIKKOの食器づくり

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

店内でひときわ輝きを放っているのが、真っ白な食器たち。店奥の『NIKKO SHOWROOM/STORE』では約400アイテムが販売されています。サイズ展開の豊富なお皿やマグカップなど、家庭に取り入れやすいアイテムが多いのもうれしいです。

「食器の白さは、ボーンチャイナという素材で出しています。この素材は、ホテルや飲食店でも使われており、とても丈夫であることも特徴です。

食器を横から見ると、ピシっと揃っているのがわかるかと思います。作家ものなどあえて不揃いなのが魅力の食器もありますが、NIKKOはその逆で、均一に揃っている精度の高さが売りなんです」。

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

重ねたり、並べたときのシルエットの美しさに思わずうっとりしてしまいます。

また、よく見ていると、一口に「白い食器」と言っても、さまざまな表情が見えてきます。デザインや曲線によって異なる艶のニュアンスや個性が光っているんです。そんな精度の高さゆえの美しさは、丁寧な手仕事が叶えていました。

「食器を製作するプロセスでプレスの機械を使用するんですが、その工程の後は、殆どが手作業なんです。プレス後、チェックをして、水をつけてなめして、音で検品して。実際はほぼ手作りなんじゃないかっていうほど、人の手により作られています」。

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

NIKKOの商品の魅力は、手間をかけて作られたオールメイドインジャパンだからこそのもの。そんな知恵と技術がつまったアイテムから、より家庭の食卓にフィットするよう、新しく誕生したコレクションがREMASTEREDシリーズ。『LOST AND FOUND』で扱う食器の中でも人気が高いアイテムです。

 

現代に合わせて復刻したNIKKOの食器:REMASTEREDシリーズ

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

「『LOST AND FOUND』に合わせて生まれたREMASTEREDシリーズは、今までの商品を再編集(REMASTERED)して、より家庭に溶け込めるようにデザインして作り上げたものです」。

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復活の鳥と言われる不死鳥のマークがあしらわれた本シリーズは、アートディレクターの平林奈緒美氏が膨大な種類の過去アイテムから選び抜いたアイテムを再編集。そのままデザインを活かすもの、もしくは角度などを微調整し、現代に合うように持ちやすく設計されたものなどを合わせて全21アイテムがラインナップされています。長きにわたりトップシェフたちに愛されてきて信頼の品質と強さ、そして、シーン問わず幅広く活用できるオーセンティックなデザインが人気のワケだそうです。

中でも高いリピーター率や人気のあるアイテムをご紹介します。

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●オーバル

「一番人気のオーバルは、食卓にリズムができるので見栄えも良いです。サイズ展開も5サイズありますが、売り切れてしまって生産が追いつかないサイズもありますね」

実はこのオーバル皿、元々は餃子のお皿として使われていたものなんだとか。モダンに生まれ変わり、和洋中何にでも合わせられるとロングヒット中です。

●スプーン

食器同様に陶磁器で製作された珍しいスプーン。プリンやアイスを食べる至福タイムの相棒にぴったりですね!

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

●スタッキングボール

収納したときにぴたりと揃う美しさはNIKKOの技術の賜物。ディスプレイしておきたくなる美しさです。食器として使うのはもちろん、アクセサリーや小物を入れるのにも◎。サイズ展開も豊富なので、家族の人数やライフスタイルに合わせてマッチする大きさを選べるのも便利です。

プロダクトそのものに大きな魅力があるREMASTEREDシリーズですが、シンプルでオーセンティックなデザインなので、手持ちの食器ともコーディネートしやすいのも人気の理由。

LOST AND FOUND公式オンラインショップページでは、モデル・高山都さんが愛用しているREMASTEREDシリーズで彩られた食卓の様子が紹介されています。フランスのヴィンテージ食器や有田焼とREMASTEREDシリーズを合わせたテーブルコーディネートがとっても素敵。洗練された純白の食器は、食卓のアクセントにも、全体のまとめ役にもなってくれる優秀選手なのです。

▼モデル・高山都さんご紹介記事
https://lost-found-store.jp/blogs/journal/vol6

 

日常をリマスタードする白い食器の魅力

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

「白い食器というのは、量販店などでも販売されていますし、ピンからキリまでいろいろとあると思うんです。では、この器は何が違うかというと、佇まいであったり、凛とした雰囲気であったり、ツヤや白さも全然違うんです。実際に見ていただくと、それに気づいていただけるはずです。そして、強さも全然違うと思います。実際に手に取り、実際に使っていただくとその違いがわかるのではないかと考えています」と北山さん。

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

彩る食材や食事のシチュエーションによっても表情を変えてくれる世界一白い食器のデザイン美や釉薬の艶感は、ぜひ肉眼で確かめてみてほしいです。

 

使い続けたくなる厳選アイテム

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食器を販売するスペースの手前には『Roundabout』の小林さんがセレクトする雑貨がずらり。テーブルウェアからガーデニングまで、ありとあらゆるお家に関するアイテムが並んでいます。物づくりの文化を脈々と築いてきたNIKKOに通じる約800のアイテムがセレクトされています。

フライパンやまな板、コームやブラシなどのセレクトの意図やアイテムの魅力が綴られたJOURNALLOST AND FOUNDオンラインショップ)は、アイテムのチェックと合わせて読むのがおすすめ。ひとつひとつ大切に選ばれたことが見て取れ、モノに対する情熱も伝わるはずです。

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

そんなセレクトの中でも、特に存在感を放っているのが掃除アイテム。

大切に使っているモノを、より長くきれいな状態で使ってほしいという思いもあるのだそう。

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

「家や身の回りのものをきれいに心地よく整えていく上で、お気に入りの道具を使っていただき、お手入れの時間も楽しんでもらいたいので、佇まいがかわいらしいものだったり、品のある掃除用具を取り揃えています。掃除用具に限らず、どのアイテムもお店のコンセプトに沿いながら、長く愛用できるようなアイテムを選んでいます」。

 

ひとつのマグカップから始めるLOST AND FOUNDのSDGs

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『LOST AND FOUND』では、独自にサスティナブルな取り組みにも挑戦されています。それが「#シングルユースプラネット」。プラスチックの使用を控え、たったひとつしかない地球を大切にしていくことを伝えることを目指している活動です。アイコンとなっているマグカップを購入することで、海洋汚染の改善に取り組むNPO法人UMINARIに寄付することができます。

使い捨てコーヒーカップをオマージュしたデザインは、バイカラーやポップな柄が、ユニークで素敵。店舗での売れ筋ベスト5にランクインするほど人気なんだそうです。かわいいマグカップを購入することで、SDGsに貢献できる手軽さが魅力なのかもしれませんね。コーヒータイムの幸福度もぐんと高まるはずです。

 

丁寧に作り、丁寧に選ばれた物が、物を愛する習慣を教えてくれる

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

NIKKOが築いてきたモノに対する哲学と技術力がたっぷり味わえる『LOST AND FOUND』。オリジナルの食器と厳選して仕入れたアイテムどちらからも、深い想いを感じることができるでしょう。

『LOST AND FOUND』の世界一白い食器を食卓に

ストーリーとこだわりの詰まったアイテムが並ぶ店内でのお買い物のひとときは、美術館を探索しているような気分にも。実際に目で見て、触れて、使うシーンを思い浮かべながら選ぶ時間は、楽しく贅沢な時間です。家での時間を充実させてくれるような、「これ!」というアイテムを探しに『LOST AND FOUND』へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

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