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忍成修吾さんの日々の暮らしと小さなしあわせ

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忍成修吾さんの日々の暮らしと小さなしあわせ

PARISmagが気になる方々へ会いに行き、「小さなしあわせ」のヒントを教えてもらうインタビュー企画。今回は、短編ドラマ『青葉家のテーブル』でソラオを演じる忍成修吾さんです。

『青葉家のテーブル』は「北欧、暮らしの道具店」が手がけるオリジナル短編ドラマ。シングルマザーの春子とリクの親子、春子の友人・めいことその彼氏・ソラオの不思議な4人暮らし。2018年春に第1話が公開され話題に。そしてこの秋、第2話が完成&公開となったということで、忍成さんにお話を伺ってきました。

ドラマについてのお話はもちろん、忍成さんの日々の暮らしやリフレッシュする方法、小さなしあわせについても教えてもらいました。

忍成修吾(おしなり しゅうご)

1981年3月5日生まれ、千葉県出身。テレビドラマ『天国に一番近い男』で俳優デビュー。岩井俊二監督の映画『リリイ・シュシュのすべて』への出演で注目を集める。TV・映画・舞台と幅広く活躍。近年の出演作に主演作『ひかりをあててしぼる』(16)、『友罪』(18)、NHK大河ドラマ『西郷どん』(18)、舞台『管理人』(演出:森新太郎)などがある。

 

ゆったりと心地よい『青葉家のテーブル』

忍成修吾さん

―『青葉家のテーブル』の撮影時の思い出、ソラオを演じる上で大切にしたことを教えてください。

忍成修吾さん(以下、敬称略):思い出、エピソードというと、割とゆったりとした現場でした。キャストや現場の皆さんもほんわかした感じなので、良い意味でリラックスした雰囲気の現場でした。撮影期間も2日程でしたが、それでもゆったりとした雰囲気の中撮影を楽しめたと思います。

―2日に凝縮された撮影のなかでも、そうしたリラックスした雰囲気の現場というのは素敵ですね。今回演じられたソラオと忍成さん自身が似ているなと感じる部分はありましたか?

忍成:あまり似てないかもしれないですね。僕が演じるソラオくんというのは、好きなことを仕事にしているので、その辺は頑固なところもあるのかもしれませんが、割とマイペースで人にも合わせるし。おおらかな性格で、言いたいこともワンクッション置いて話す子だなと思いました。僕は割とズバズバ言うタイプなので、キャラクターとしてはあまり重ならないですね(笑)。

―自分とは異なるキャラクターのソラオを演じる上で、意識されたことを教えてください。

忍成:ソラオくんは、好きなこと以外は考えてから話している人なのかなと思うので、普段の自分の会話のテンポと比べて、遅く話すようにしていました。

短編ドラマ『青葉家のテーブル』のワンシーン

―今回の撮影で印象に残っていることはありますか?

忍成:ごはんがおいしいことですね(笑)。

西田尚美さんも、おっしゃっていました!本当にごはんがおいしそうで、見ているこちらもお腹が空いてしまいました。

忍成:食べなくてもいいシーンでも、あまりにもおいしそうだったのでカットがかかったときに思わず食べちゃうこともありましたね。

 

ちょっと癖のある4人の暮らし

―食卓にごはんや料理が並ぶ様子がすごく魅力的でした。食器や小物にもすごくこだわっていたと思いますが、忍成さん自身もインテリアや雑貨でこだわっていることがあれば教えてください。

忍成:僕はグラスとかコップが好きなんです。旅行に行って雑貨屋を見つけると、入ってみて気に入ったものがあれば買います。今回の撮影はそういう雑貨やインテリアなども全体的にすごく素敵で、幸せを感じる空間でしたね。

普通に見たらけっこう癖のある4人組なのに、インテリアの効果もあり、すごくアットホームな関係性が描けていたと思います。

忍成修吾さん

―第1話や第2話でも、リクとソラオがお互いを励ますような関係が、家族とはまた違って相談や悩みを共有できたりするのかなと感じました。リクとのシーンで意識されたことや印象に残っていることはありますか?

忍成:リクとソラオには年齢差があるんですが、もうちょっと近い友人のように感じられるよう意識しました。年齢だけ見ると、ソラオが大人なんですけど、できるだけ対等に見えるようにしたいなと思って接しましたね。リクがソラオをどういうふうに見ているのかは知らないのですが(笑)。

 

神社や好きなごはんでリフレッシュ

―忍成さんの日々の暮らしについても、お話を伺えればと思います。映画に舞台、ドラマなどお仕事がお忙しいなかで、気分転換する方法を教えてください。

忍成:神社が好きなので、時間があるときには神社へ出かけたりします。

毎年1回は訪れるような神社もあって、気分がネガティブになってきたらその神社へ行って気分転換しています。僕は水辺が好きなので、箱根の箱根神社と九頭龍神社によく行きますね。神社へ行ったあとは、温泉に入って帰ってきたりするといい気分転換になります。

忍成修吾さん

―素敵ですね。そこでもおいしいものを食べたりもするのでしょうか?

忍成:そうですね。箱根神社の近くにある「絹引(きぬびき)うどん」という、麺にごぼうを混ぜているうどんがあるんです。ごぼうのつぶつぶがある感じで、すごくおいしいんですよ。

短編ドラマ『青葉家のテーブル』のワンシーン

―今回、『青葉家のテーブル』の劇中でも「チャージしない?」というセリフもあったように、食がパワーの源になるのかなと思いました。忍成さんにとって活力となるものはどんなものでしょう?

忍成:やはりごはんですかね。がんばったあとにおいしいものを食べるとか、それを楽しみにがんばるとか。食が活力になっています。その中でも、僕はお肉が好きなので、お肉を食べると活力が湧いてきますね。

忍成修吾さん

―最後になりますが、忍成さんにとっての小さなしあわせを教えてください。

忍成:友人と過ごす時間かもしれません、ごはんも友達を誘って行きますし。

―必ず誰かと食卓を囲んだり、お酒を飲んだり。少し『青葉家のテーブル』にも似ていますね。食事を誰かと共に過ごすというのが、大切な時間なのでしょうか?

忍成:そうですね。それに、友人が全く違う仕事をしているので、それがお互い楽しいのだと思います。僕はどちらかというと聞き役なのですが、おもしろいですよ。いろんな情報が入ってくるので勉強になりますし、「こんな風に思っているんだ!」と発見があったりしてとても刺激になります。

―忍成さん、素敵なお話ありがとうございました!今後の『青葉家のテーブル』の展開も楽しみです。

photo by 忠地七緒

 

  • ■ドラマ情報
  • 『青葉家のテーブル』
  • ・第一話「トモダチのつくりかた」
  • 【ストーリー】
  • ⻘葉家はちょっと複雑だ。シングルマザーの⻘葉春⼦(⻄⽥尚美)、その息⼦のリク(寄川歌太)、春⼦の歳の離れた友達めいこ(久保陽⾹)とめいこの彼⽒ソラオ(忍成修吾)が同居している。⻘葉家の家訓は「何をしてもいいから、夜ごはんは家族そろって」。今⽇もテーブルを囲んで⾊んな話をする。春⼦は “中学2 年で友達0⼈・思春期まっただ中のリク” の⼦育てに苦戦しつつも楽しんでいる。そんなある⽇、リクが「学校に⾯⽩そうな⼦がいた」と⾔い出し……。
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  • ・第二話「君の好きなとこ」
  • 【ストーリー】
  • 「そういやウチ、こないだプロポーズされちゃった」 平和な青葉家の土曜日の朝、納豆ごはんをかき混ぜるめいこ(久保陽⾹)から突然の報告が。「ただのデートやん」と言い放ち颯爽と出掛けてしまうめいこ。困惑する春子(⻄⽥尚美)とリク(寄川歌太)親子、そしてめいこの彼氏ソラオ(忍成修吾)…。波乱の土曜日がはじまる。
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  • 「北欧、暮らしの道具店」のYouTubeチャンネルにて配信中。
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  • ■協力
  • 北欧、暮らしの道具店

 

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