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    気になるスポット!図書館にあるカフェで休日を過ごそう

    「図書館は静かに本を読んで過ごす場所」というイメージがありますが、実は最近リニューアルと共におしゃれなカフェが併設された図書館が増えているんです!

    ランチが人気だったり、仕事の場所として活用したり、カフェ併設の図書館は幅広い世代に受け入れられ、新たな憩いの場となっています。今回、そんな新しいスポットとして人気の“図書館カフェ”をご紹介します。

     

    都会のど真ん中でコーヒー片手にブレイク!本の森ちゅうおう『ampere』

    中央区八丁堀駅近くのオフィス街にある『本の森ちゅうおう』。昨年、京橋図書館が中央区の生涯学習拠点『本の森ちゅうおう』としてオープンしました。建物の周りには植物が植えられていて、まさに都会の中にある森のよう。

    八丁堀駅から3分の場所に位置し、都会にありながら、広々450席以上と大きな図書館です。2階からが図書館で6階には屋上庭園もあり、憩いの場になっているようです。

    この図書館に併設されているのが、『サンドイッチとコーヒー ampere(アンペア)』。

    店内は食べ物についての本や絵本が飾られていて、木のカウンターやテーブル席が温かみを感じます。

    近隣のオフィスに勤めている人たちが昼食、コーヒータイム、打ち合わせなどで利用したり、カフェだけを利用する人もいて使い方はそれぞれ。土日は観光客が休憩がてらカフェでお茶することも多いんだとか。ホテルや近くに築地市場もあることから、最近は海外からの観光客も多く立ち寄っているそうです。

    シグネチャーコーヒーは中煎りの「アンペアブレンド」。苦味や甘味のバランスがよく、サンドイッチだけではなくスイーツともよく合います。

    そのコーヒーのお供におすすめなのがキャロットケーキ。弾力のあるスポンジに、クリームチーズがアクセントになっていて食べ応えもあり◎!

    モーニングメニューもあり、会社へ出勤する前に「藻塩のバタートースト」でエネルギーチャージもいいですね。子供から大人にも人気の「メロンフロート」は、これから暑い日にテラスで飲むのもおすすめ。

    仕事をするのもよし、観光の休憩をして次の目的地に向かうのもよし。これから旅行する人も増えると思うので、東京駅の近くにきたら訪れたいスポットです。

    • ■店舗情報
    • アンペア 本の森ちゅうおう
    • 住所:東京都中央区新富1丁目13番14号
    • 営業時間:月〜土:9:00〜20:00(L.O.19:00)
    • 日、祝:9:00〜17:00(L.O.16:00)
    • 定休日:毎月第3木曜日
    • Instagram:https://www.instagram.com/ampere_honnomorichuo/

     

    野菜たっぷりメニューが人気!武蔵野プレイス『café fermata』

    武蔵境駅を降りてすぐにある『武蔵野プレイス』。2011年に図書館をはじめとして生涯学習支援、市民活動支援、青少年活動支援という4つの機能を備えた複合機能施設としてオープンしました。建物が特徴的で外観も内観とも丸い曲線が描かれています。

    図書館に入ると、すぐ目の前にあるのがカフェ『Café Fermata(カフェ フェルマータ)』。カフェが図書館内の中央にあることで、みんなで集まる場所として設計されました。フロアは平坦なユニバーサルデザインで、ベビーカーや車椅子などが入りやすいようになっています。

    人気の席は意外にもカウンター席。カウンター席にはコンセントもあり、仕事をしながらコーヒーを飲んだり、図書館で借りれない新刊雑誌をカフェに持ってきて読んだりすることもできます。この日もオープンしてすぐカウンター席から埋まっていき、お昼前にはほぼ満席状態に。

    人気のメニューは「日替わりのデリプレート」。お店で作られている惣菜はどれも野菜たっぷりで優しい味わい。特にサラダにかかっているオリジナルドレッシングが常連の人たちから人気なんだとか。この日は、サラダ、キャロットラペ、ひよこ豆のトマト煮、枝豆のオムレツ、オリジナルパン、コーンポタージュとボリューム満点で、食べ飽きない味わいです。

    「これを食べると健康になれそう」と、毎週通う常連さんもいるそうですよ!

    定番のブレンドコーヒーは、ブラジルの豆とコロンビアの豆をブレンドしたフェアトレードのもの。苦味や酸味の突出していないまろやかな味わいの、ホッと一息させる一杯です。

    コーヒーのお供にしたいのが「自家製プリン」です。

    卵ときび砂糖、牛乳のみで作られたシンプルなプリン。プリンはかたすぎず柔らかすぎないちょうどいい食感で、ややビターなカラメルがプリンの素朴な味を引き立てます。

    「フェルマータ」とは、音楽記号でゆったりと延ばすという意味とイタリア語で停留所という意味もあることから、図書館の真ん中でそれぞれが思い思いの時間を過ごして欲しいと願いが込められています。

    • ■店舗情報
    • カフェ・フェルマータ
    • 住所:東京都武蔵野市境南町2丁目3−18 武蔵野プレイス 1F
    • 営業時間:10:00 〜 20:30
    • 定休日:水曜
    • instagram:https://www.instagram.com/cafefermata/

     

    シックな空間で大人なひととき、神奈川県立図書館『猿田彦珈琲』

    桜木町駅から歩いて10分。『神奈川県立図書館 本館』は昨年9月に新しくオープンした、大きな窓に囲まれた開放感のある施設。白と黒を基調にした館内はシックな雰囲気で落ち着きがあります。

    吹き抜けにゆったりとした座り心地の椅子を配するなど、居心地のよさにこだわった空間となっています。

    図書館に入るとすぐ右手にスペシャルティコーヒー専門店『猿田彦珈琲』があります。図書館内で飲む人もいれば、通学通勤の途中や帰宅時にふらっと立ち寄ってテイクアウトする人も。

    ゆったりと座れるソファー席や食べ物を食べられるテーブル席、大きな窓が開放的でコンセントがあるカウンター席など、目的に応じた席があるのも魅力。蓋付きであれば図書館内で飲み物を飲んでもOKです。

    コーヒーはこの図書館だけの限定メニュー「神奈川県立図書館ブレンド」が人気。コロンビア、エルサルバドル、ブラジル、ケニアのブレンドで、深みがありながらも飲みやすい味わいです。

    「新・猿田彦のカフェラテ」は浅煎りのコーヒーとミルクが相まって、さっぱりとフルーティー!

    ドリンク以外にも「猿田彦珈琲 神奈川県立図書館店」限定商品として、コーヒー豆やドリップバッグ、マグカップ、ノートなども販売しています。

    人気のホットサンドは、「サルサミートとクリーミークリームチーズ」と「グリル野菜のトマトソース」の2種類。ふわっと香りがして、読書の合間や小腹が空いた時に食べるのにちょうどいいサイズです。※商品は時期により変更する場合があります

    猿田彦珈琲の中でも公共施設に出店しているのは神奈川県立図書館だけ。近所の猿田彦珈琲もいいけれど、他では味わえない空間でコーヒーを飲みながら、本を読む。そんなゆったりとした贅沢な時間を過ごせる場所です。

    • ■店舗情報
    • 猿田彦珈琲 神奈川県立図書館店
    • 住所:神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2
    • 営業時間:平日9:00 〜 18:30
    •      土日祝9〜16:30
    • 定休日:月曜、第二木曜(※祝休日にあたるときは翌金曜日)
    • HP:https://sarutahiko.jp/pages/kanagawa-prefectural-library-store

     

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    今までの図書館のイメージを覆すような図書館と図書館内に馴染んだおしゃれなカフェ。今度の休日は図書館でゆっくりコーヒーを飲んで過ごすのはいかがですか?

     

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