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ボリューム満点!目移り必須のサンドイッチ専門店、吉祥寺『Merci』

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ボリューム満点!目移り必須のサンドイッチ専門店、吉祥寺『Merci』

吉祥寺駅周辺の喧騒を離れた住宅街に佇む、サンドイッチのお店『Merci(メルシー)』。曙橋店に続く2号店として2021年4月吉祥寺にオープンし、街歩きやピクニックのお供としてオープンから間もないにも関わらず地元の方から愛されるお店です。

具材たっぷりで色鮮やかなサンドイッチは、全50種類以上もあるというから驚き。その一つひとつが毎朝店内で丁寧に作られ店頭に並びます。サンドイッチ好きも唸るお店『Merci』にお邪魔し、そのおいしさの秘密を広報のブラジル マライア希夢さんに伺いました。

 

どれにしようか迷っちゃう、豊富なラインナップ!

どれにしようか迷っちゃう、豊富なラインナップ

お店に入ると目に入る彩り鮮やかなサンドイッチの数々。オーソドックスな具材を組み合わせたものから、ちょっぴりユニークなものまで、色とりどりのサンドイッチが並んでいます。その中から、人気なサンドイッチとお店おすすめのサンドイッチをご紹介します。

 

●みんな大好きな定番サンドイッチ『The BLT』

みんな大好きな定番サンドイッチ『The BLT』

カリカリベーコン、フレッシュトマト、レタス、目玉焼きが挟まった一番人気のサンドイッチです。自家製オーロラソースが全体をまとめていて、何度も食べたくなる一品。見ての通り断面から顔を出すたっぷりの具材が美しい!野菜もたっぷり摂れて大満足ですよ。

 

●たまごサンドの進化系!?オムカツサンド

たまごサンドの進化系!?オムカツサンドここでしか味わえない「オムカツサンド」(左)と、これでもか!というくらいにたまごを楽しめる「たまごサンド」(右)

こちらは希夢さんの一押しのサンドイッチ。インパクト大な厚焼き卵の外側がカツになっている、珍しい一品。フワフワのパンに塗られたスイートマヨの甘しょっぱい風味が、ほっこりと幸せな気持ちになれます。プルプルオムレツと衣のサクサク食感をぜひお楽しみください。

 

ゴルゴンザーラを使った「ポテサラEgg」

その他に、手作りのミートパティと野菜がサンドされた「Merci オリジナル」や、ゴルゴンザーラを使った「ポテサラEgg」、ぷりぷりとしたエビがたっぷり入った「エビカツ」など、目移りしてしまうほどにたくさんのサンドイッチに出合うことができます。この「どれにしようかなぁ〜」と悩む時間も楽しいひとときですよね。

 

大ブームのマリトッツォも『Merci』では一味違う!?

大ブームのマリトッツォも『Merci』では一味違う!?

大ブームとなっているマリトッツォは、定番のいちごに加えてリモーネやピスタチオというように、季節に合わせて次々と新作を出しているそう。

フワフワのパンから溢れるほど入っている生クリームは、優しいミルキーな味わいでさらりと食べられてしまいます。

レモンをたっぷり使用した「リモーネ」

レモンをたっぷり使用した「リモーネ」は、暑い夏にぴったり。程よい酸味とコクのある生クリームとのバランスが絶妙で、爽やかな風味が口いっぱいに広がります。こちらはクリームにヨーグルトベースなので、他のマリトッツォに比べてさっぱりとしています。トッピングされたレモンの果肉も可愛らしく、夏のピクニックを華やかにしてくれます。

覆い隠すほどのクランチピスタチオが敷き詰められた贅沢な一品

「ピスタチオ」は、甘さ控えめの濃厚なピスタチオクリームを、覆い隠すほどのクランチピスタチオが敷き詰められた贅沢な一品。香ばしい香りとザクザク食感には、ピスタチオ好きも大満足のはず!美しいグリーンも目を引きますね。

 

揚げパン・ペルデュを片手に吉祥寺を散策しよう

お店で揚げたパン・ペルデュ(フレンチトースト)

お店で揚げたパン・ペルデュ(フレンチトースト)に、ホイップorバニラアイスを乗せ、さらにメープルシロップと絡めて食べるこちら。中はふんわり、外側はカリッと香ばしく揚がったパン・ペルデュに、ホイップや溶けたバニラアイスが染み込んでいき、間違いないおいしさです。揚げパン・ペルデュはパフェのようなビジュアルで写真映えもバッチリ!カップに入っているので街歩きのお供にも重宝します。

 

試行錯誤を繰り返し生まれる美しいサンドイッチ

試行錯誤を繰り返し生まれる美しいサンドイッチ曙橋店と吉祥寺店を統括する長澤海千さん(左)と、広報の希夢さん

どのメニューを見ても分かるように、『Merci』のサンドイッチの魅力は何と言ってもこのボリューム感!溢れんばかりの具材が重なって色鮮やかな層となり、その断面は見た目にも美しいのです。希夢さんによると、「新商品開発の際には、味はもちろん、『どれにしようかな』と迷ってしまうような見た目にするため、繰り返し試作を行っています」とのこと。同じ味のクオリティなら見た目にインパクトがあるものを採用し、見た目のインパクトがあっても味に疑問を感じるようなら納得するまで試行錯誤を繰り返しているそうです。

またお店に入ると目に飛び込む、ズラリと並んだサンドイッチの棚。あれこれ迷いながら選ぶ至福のひと時は、『Merci』の魅力のひとつ。常に新しいサンドイッチを開発しているので、訪れるたびに新作に出合えるのも楽しいですよね。シーズン毎の新作が登場する予定なので、今後も目が離せません。

 

「ありがとう」の気持ちを大切にした地域密着型のお店

お店があるのは吉祥寺駅と三鷹駅のちょうど真ん中くらいお店があるのは吉祥寺駅と三鷹駅のちょうど真ん中くらい

「私たちが作るサンドイッチで人々笑顔にしたい。」をコンセプトにした『Merci』は、飲食業未経験の姉妹によって曙橋でスタートしました。飲食業経験がなかったからこそ、来てくださるお客さんへの感謝を大切にしてきたという想いが、店名の『Merci(ありがとう)』に込められています。その姉妹は現在お店の経営からは退いていますが、その想いは2号店である吉祥寺店にも引き継がれています。

「私たちも商品を買ってくださるお客様に『ありがとうございます』と感謝しますし、お客様から『おいしかった。ありがとう』と言ってもらえるとすごくうれしいです」。(希夢さん)

『Merci』には「人々の暮らしに寄り添いたい」という想いもあるそう。「あえて便利な駅前や繁華街ではなく、少し駅から離れた住宅街にお店を構えているのはそのためです」と希夢さん。だからこそ、オープンから間もないですが、すでにその場所に暮らす人たちの生活に溶け込んでいるんですね。

また美大生スタッフによる手書きポップや、チョークアートといった温かみのあるこだわりもお店の要所に散りばめられています。流行に敏感な若者も多い吉祥寺への出店ということで、思わず写真に納めたくなるようなお店作りにも力を入れているとか。カラフルなサンドイッチが引き立つ白基調でナチュラルな店内は、サンドイッチ同様どこを撮っても「映える」こと間違いなしです。

「“ありがとう”は人を笑顔にさせる魔法の言葉」であるように、『Merci』はお客様に「ありがとう」が伝わる温かい空間をスタッフ全員で創り上げていました。「サンドイッチはもちろん、『心が安らぐあの空間に行きたい』『Merciの人に会いたい』という気持ちが訪れるひとつのきっかけになる、そんなお店を目指しています」と語る希夢さん。

 

今後は、より多くの人にサンドイッチを届けるために、キッチンカーでの販売も検討中。都内や地方でも、『Merci』の色鮮やかで大きなサンドイッチを目にする未来も遠くないかもしれませんね。

 

 

  • ■店舗情報
  • Merci
  • 住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町3-21-10 La vie 吉祥寺 103
  • 営業日:不定休
  • 営業時間:11時〜20時
  • ※営業時間は緊急事態宣言による時短対応しています。また、店内提供方法を一部、変更しています。詳しくはSNSをご確認ください。
  • HP
  • Instagram

 

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