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カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』

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カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』

少し前までは“フランス料理”というと、テーブルクロスのかかったテーブルで大きなシャンデリアの下、緊張しながら食べるイメージがあったのではないでしょうか?最近はカジュアルに楽しめるレストランも増え、以前よりもグッと気軽にフランス料理を楽しめるようになってきました。

そんな新しいスタイルの先駆け的な存在として知られるのが『L’ATELIER de Joël Robuchon(ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション)』。フランス料理界の巨匠、ジョエル・ロブション氏が手掛けた全席カウンタースタイルのフレンチレストランです。

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』

『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』は2003年に世界に先駆けて六本木にオープンし、その後パリやラスベガス、ニューヨーク、モントリオールを始め、世界10ヶ国で展開するまでに。

今回は『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』でしか体験できない特別なひとときをご紹介いたします。

 

カウンタースタイルで楽しむフレンチ

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』

店内に入るとまず驚くのが、赤と黒を貴重にしたモードなインテリア。キッチンを取り囲むように配置されたズラッとならぶカウンター席からは、料理人の動きがよく見え、ライブ感たっぷりです。料理人の方やお隣のお客様との会話も楽しめます。ついかしこまってしまいがちなフランス料理のフルコースですが、会話をしながら和やかな雰囲気で本格フランス料理を味わうことができるのです。

 

腕をふるうのは世界が注目する日本人シェフ

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』

『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』で料理の腕をふるうのは、2006年よりパリの同店に勤務し、弱冠26歳の若さでロブション氏の推挙によりスーシェフに抜擢された関谷健一朗氏。昨年行われた「第52回<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール インターナショナル(パリ)」にて、日本人シェフとして34年ぶりの優勝を果たした、今世界から注目されているシェフです。

 

お店の“原点”となるお料理で構成されたコース

アラカルトメニューも人気の『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』ですが、今回は現在提供されているスペシャルコースをご紹介します。このスペシャルコースは、16年前に提供していた当時のお料理を再構成したもの。お店の“原点”とも言えるメニューを堪能できるコースです。

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』タラバ蟹とアボカドのカネロニ仕立て キャビアをアクセントに

アボカドで巻かれ、キャビアをあしらった美しい1皿はカネロニに見立てた前菜。アボカドの中には、タラバガニのほぐし身と青リンゴが入っており、カニの甘みとリンゴの爽やかさ、アボカドの濃厚さが口の中で合わさります。ほんのりすだちの香りもアクセントに。

お皿にあしらわれたソースで変化を加えながら食べるとさらに味わいが変化して◎。

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』

食材は直接市場へ出向いて探し出したこだわりのものを使用。この日は豊洲で手に入れたという大きなタラバガニをシェフが見せてくれました。こういったコミュニケーションが取れるのもカウンタースタイルだからこそ!

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』半熟卵 ジロール茸と共にカプチーノ仕立て

カクテルグラスに盛り付けられたこちらのお料理は、ジロール茸の香りが秋らしい1品。泡状のカプチーノの下には、半熟たまごとパセリのピューレが。スプーンでその層をすくって食べると異なる味わいが重なり、芳醇な香りが口いっぱいに広がります。

こちらのメニューは、関谷シェフがパリの『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』でオープン当時から提供している料理で、これまでもたくさんのお客様を感動させてきたメニュー。関谷シェフにとっても思い入れのある1皿なのだそう。

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』鱈のプランシャ焼き ハーブを織り込んだパスタで覆って

ハーブの柄を付けたパスタで覆った鱈のプランシャ焼き(鉄板焼き)。きれいな模様が目を引きます。鶏のブイヨンに野菜を合わせた優しい味わいのソースと、絶妙な焼き加減でふっくらおいしい鱈が絶品!手間を惜しまず丁寧に作られているからこその繊細な味わいを堪能できます。こちらもパリにある『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』で長年愛されてきたメニューの1つなのだそう。

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』うずらにフォアグラを詰めキャラメリゼ ポテトピュレと共に

メインディッシュのお肉料理はうずら。うずらの胸肉にフォワグラを詰めて醤油やはちみつを使いキャラメリゼした贅沢な1皿。ジョエル・ロブション氏の代名詞でもある料理、マッシュポテトとフレッシュなハーブのサラダと一緒にいただきます。提供直前には白トリュフをふりかけてくれるパフォーマンスも!醤油とはちみつの香ばしい香りと白トリュフの芳しい香りが食欲をそそります。

コクのある味わいのうずらは、マッシュポテトといただけばこっくり濃厚な味わいに、フレッシュハーブのサラダといただけば爽やかな味わいに。それぞれ違った表情を見せてくれます。

関谷シェフも「食材の活かし方、料理法や付け合わせとのハーモニーも計算され尽くされている」と太鼓判を押す1皿です。

 

フルコースのお楽しみデザート

フレンチのフルコースのお楽しみといえば、やっぱりデザート。

カウンターでカジュアルに楽しむ本格フランス料理『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』シャルトリューズのスフレ ピスタチオのグラスと共に

クランベリーのムースにココナッツのソルベとオレンジコンフィを合わせたさっぱりとしたデザートでお口直しをしたあと、メインのデザートとして登場するのがこちらのスフレ。

フランスで親しまれているリキュール「シャルトリューズ」をふんだんに使った香り高いスフレをピスタチオのアイスクリームと一緒にいただきます。スフレの真ん中をひと口食べ、そこにアイスクリームを入れて食べれば、温かいスフレに冷たいアイスクリームが溶け、マイルドな味わいに。

「リキュールの女王」とも称される「シャルトリューズ」の繊細な香りとピスタチオの濃厚な香りを楽しむ大人のスイーツです。

新しいスタイルでフランス料理を楽しめる『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』。昨年、急逝されたロブション氏のエスプリを受け継ぐ関谷シェフのお料理に舌鼓を打ちながら、ロブション氏が切り開いた新しいフランス料理の楽しみを存分に堪能してみてください。

 

  • ■特別ディナーコース概要
  • 開催日程:2019年9月27日(金)~10月31日(木) ※ディナータイムのみ
  • 開催時間:18:00~20:00の間でご予約スタート時間を承ります
  • 開催会場:ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
  • 港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F(地図
  • コース内容:特別ディナーフルコース
  • コース価格:お1人様 22,000円 (消費税込み・サービス料10%別)
  •        ※コース価格にお飲み物は含まれません
  • お申込み電話番号:ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
  •                       03-5772-7500 (受付時間 11:00~21:00)
  • ※アレルギー食材やお苦手な食材の対応は致しかねますので、ご了承ください。
  • ※特別ディナーコースは事前のご予約が必須となります。
  • ※ご用意できる数に限りがあります。

 

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