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    花柄とライン使いがかわいい!フランスの陶器ブランド「GIEN(ジアン)」のお皿

    「白いお皿ばかりで、なんだか食卓の風景がマンネリになってくる…」そんな風に感じている方もいるのではないでしょうか。無難な白い食器から一歩踏み出したいなら、次はライン使いの食器と花柄の食器はいかが?

    とは言え、「色柄ものの食器ってかわいいけれど、いざ自宅で使うとなると何を乗せたらいいかわからない。他にどんな食器を組み合わせたらいいかわからない…」という意見もあるはず。今日はフランスの陶器メーカー「GIEN(ジアン)」より、ライン使いと花柄が美しい2種類の食器をご紹介します。

     

    レトロでガーリー、ライン使いのジアン「フィレブルー」

    パリの南にあるロワール河岸の自然豊かな町ジアンで、1821年に生まれた食器ブランド「GIEN(ジアン)」。ニュアンスのあるブルーを中心とした華やかな色彩、花や鳥など自然をテーマにした絵柄のテーブルウェアが人気です。

    写真左上より時計回りに「フィレブルー」ディナープレートティーカップ&ソーサースープ・パスタプレートシリアルボウル。他スタイリスト私物

    その中でもシンプルなデザインの「フィレブルー」は根強い人気のコレクション。リム(縁)部分にブルーのラインが2本入っているのが特徴です。お皿のフォルムもラインに合わせてお花のように形取られており、さり気ないかわいさがあります。

    左上より時計回りに「フィレブルー」ディナープレートカナッペプレートティーカップ&ソーサースープ・パスタプレートシリアルボウル

    ひとつひとつハンドペイントで描いた素朴で女の子らしいライン、ぽってりした厚みとフォルムが、とってもガーリーでちょっぴりレトロな雰囲気。これぞパリジェンヌ!な食器ですね。

     

    相性が良いのは、ぽってり&ミルキー

    お手持ちの食器はもちろん、これから食器を買い足すとき、どんなうつわが「フィレブルー」に合うか気になりますよね。たとえばぽってり厚みのあるボウルや、ギンガムチェックのクロスのように、素朴でガーリーなものならお互いを引き立てあってくれるはず。

    くわえて色もポイント。ジアン陶器の色がほんのりミルキーなので、同じように少しだけ乳白色を混ぜたようなミルキーなカラーを選ぶとより一層なじんでくれます。

     

    いつもの朝ごはんを憧れおうちカフェに

    さわやかで明るい気分になる「フィレブルー」は、なんといっても朝ごはんにぴったり。トーストやオムレツ、ベーコンにサラダといったシンプルな朝ごはんだって、2本のラインがちょうどいいアクセントになってくれてとってもおいしそうに見えるんです。憧れのおうちカフェ気分が味わえるかもしれませんね。

     

    繊細な花柄がうつくしい、ジアン「アズール」

    次にご紹介する「アズール」は、美しい野花や蝶の絵柄が心惹かれるうつわです。アズールは紺碧という意味で、自然を愛する画家エステル・レボタロによるデザイン。

    写真左上より時計回りに「アズール」 ディナープレートカナッペプレートデザートプレート ワスレナグサデザートプレート マツムシソウモドキ

    ジアンは豪華な花の総柄も有名ですが、「アズール」はモダンな食卓にも合うすっきりした絵柄です。美しいブルーカラーとナチュラルで繊細な花柄にうっとりしちゃいますね。飾っておきたいくらいの美しさです。

     

    合わせる色は、花の色から選べば間違いない

    花柄の食器はかわいいけれど難しそう…。シンプル派のみなさんからそんな声も聞こえてきそうですが、実はそんなことないんですよ。絵柄に入っている色を選べば、意外とどの色を合わせてもまとまります。

    「アズール」の花柄は、花の色のブルーやピンク、チョウチョのイエローなどいろんな色が組み合わさってできています。その色を生かして、こんな風にピンクのテーブルナプキンやブルーのお皿を組み合わせれば、すっきりまとまりますね。

    ボタニカルな雰囲気を生かして、ナチュラルなかごを組み合わせてもしっくりきちゃう。花柄の持つロマンチックで繊細なイメージをふくらませて、いろんな組み合わせが楽しめそうです。

     

    中華・エスニック料理を盛り付けて新鮮な魅力

    フランス生まれの食器ですから洋食が盛り付けやすいのはもちろんですが、それ以外の組み合わせを知っておくとテーブルコーディネートの幅が広がりますよね。実は花柄の食器って、中華やエスニック料理を盛り付けてもかわいいんです。いつもの春巻きだって、花柄食器と組み合わせればちょっとおしゃれなモダンチャイニーズに。豆腐サラダのようなあまり色味がないお料理も、絵柄の華やかさが手伝ってくれて、とてもおいしそうに盛り付けることができます。

    洋食以外でも使える使い勝手の良さを知ったら、ますます欲しくなっちゃいますね!

    「フィレブルー」も「アズール」も、どちらも白をベースに絵柄を加えたものなので、いつもの白い食器の延長として手に取りやすいのではないでしょうか。花柄とライン使い、みなさんはどちらがお好みですか?

     

     

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