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    パンを焼くように作れる簡単キッシュ『キッシュトースト』って知ってる!?

    朝食やブランチはもちろんちょっとしたおもてなしにもぴったりなキッシュ。でもキッシュというと、パイ生地を作るところからはじまり、焼くのにも時間がかかり、少しハードルが高い印象ですよね。

    「もっと手軽に焼きたてのキッシュが食べたい…」そんなあなたにおすすめしたいのがキッシュトースト。簡単にそして短い時間で作ることができますよ。今回は、フードディレクターとして活躍する川上ミホさんの考案するレシピが詰まった著書『キッシュトースト』とともにその魅力をご紹介します!

    川上 ミホ(かわかみ みほ)

    http://wtokyo.co.jp/artist/miho-kawakami/

    国内外のレストランでの経験を経て独立。 食のスペシャリストとして書籍・雑誌、 TV などメディアを中心に活動。イタリアンと和食をベースにしたシンプルでストーリーのあるレシピとスタイリングに定評がある。 2014 年には目黒区東山にプライベート・レストラン「5 quinto」をオープン。近年は、ローラさんのレシピ本『Rolaʼ s Kitchen』でのレシピ提供・執筆・フードディレクション、そして、2016 年にスタートしためざまし TV の料理コーナー「ローラの休日」にてフードディレクションも担当している。

    キッシュトーストとは!?

    『キッシュトースト』/著者 川上ミホ 文化出版局

    キッシュトーストは、「キッシュ」と「パン」が合体したものです。著者である川上さんが育児とお仕事で忙しくしていたとき、ネットで見かけたのがキッシュトーストでした。少ない材料で簡単に作れて栄養バランスもいい!とすぐに川上さん家の定番メニューになったのだとか。今では数え切れないほどのレシピがあるというキッシュトースト。書籍ではその中から、「短時間でさっとできてとびっきりおいしいもの」を食事系からスイーツ系までいろいろなレシピを紹介しています。

     

    キッシュトーストを作ってみよう!

    食パンを使ったキッシュトーストをさっそく作ってみましょう!

    • 【材料】
    • 食パン…1枚(6枚切)
    • 卵…1個
    • 生クリーム…小さじ2
    • 塩…ひとつまみ
    • お好きな具材

     

    【作り方】

    1.パンにくぼみを作ります。

    食パンの縁から1cmほど内側をしっかりと指で押しつぶします。

     

    2.アパレイユ(卵液)を作ります。

    卵と生クリーム、塩を混ぜ合わせてアパレイユを作ります。

     

    3.アパレイユを流し入れます。

    このあと具材を入れるので、具材の量を考えて溢れないくらいの量を注ぎ入れます。

    卵液の中に好きな具材を並べます。今回は「サーモン+ディル」「ベーコン+トマト+バジル」にしました。

     

    4.オーブントースターで焼きます。

    オーブントースターで焼きます。はじめはアルミホイルを乗せて12分、最後にアルミホイルを外して3分。こんがり焦げ目がついたら完成です。オーブントースターによってヤケ具合に差が出るので、時間は調整してみてくださいね。

    食べてみると食パンの周りがサクっとしています。そして卵と野菜や魚など具材がたっぷり入っているので、食べ応えも抜群。これなら忙しい朝にしっかり食べたいという方にぴったりですね。具材をちょっとリッチにしておもてなし料理にしたり、ホームパーティならいろいろな具材を用意してそれぞれお好みのキッシュトーストを作るというのもよさそう!

    ちりめんじゃこやきんぴらごぼうを使った和風キッシュトーストも!

    好きな具材、夜ご飯の残りおかずを入れてもOKです。旬のお野菜を入れれば季節感あふれるキッシュトーストにも!お手軽で見た目もキュートなのでSNS映えもします。キッシュトーストなら食パン1枚分から作れるので必要な数だけ作れるのも◎。

     

    バゲットでも!食事系からスイーツまで

    食パン以外のお好みのパンをくり抜いてアレンジすることができます。本の中では、基本の食パンを使ったキッシュトーストから、ミニバゲットやフランスパン、サンドイッチ用食パンを使ったユニークなレシピがたくさん掲載されていますよ。

    ミニバゲットを使ったキッシュトーストは一気におしゃれ度がUP!いろいろな食材で作ってホームパーティの一品にしてみてはいかがでしょうか?「プルーン+ベーコン」や「アボカド+カッテージチーズ」など、使う食材はシンプルなのに、豪華な出来上がりになるのはうれしいポイントです。

    基本のアパレイユを甘い味つけにアレンジすれば、スイーツ系のキッシュトーストに早変わり!「こしあん+マスカルポーネ」といった和のテイストのキッシュトーストも。アパレイユも抹茶を加えてみたり、ココアを加えてみたりいろんなアレンジをすることができます。プチフランスパンのキッシュは、ころんとしたフォルムもかわいらしく、手土産にもよさそうですね。

    朝食に限らず、おやつとしても楽しめるキッシュトースト。オイルサーディンやコンビーフなどおつまみ系の食材を組み合わせたキッシュトーストを作れば、アペロにもぴったり!

    手軽に作れて楽しみも広がるキッシュトースト、身近な食パンからミニバゲットなど、使うパンによってもバリエーションが広がります。お気に入りのパンでアイデアを膨らませて、キッシュトーストのアレンジを楽しんでみてはいかがでしょうか?

     

    • ■書籍情報
    • 書名:キッシュトースト
    • 著者名:川上ミホ
    • 出版社:文化出版局

     

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