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フランス人は長~いバカンスをどこでどう過ごす?

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フランス人は長~いバカンスをどこでどう過ごす?

春に突入すると、(いや…早い人はクリスマスが過ぎる頃から!?)フランス人の間で話題に上るのはもっぱら「夏のバカンス」のこと。

 

6月はバカンス待ち遠しい期間

フランスの5月には4日間の祝日があるため、毎週のように連休があります。なので、5月はみんなまあまあ満足するのですが、6月には祝日がない!

というわけで、6月というのは、それはそれは長くてつらい、夏休みまでの期間という感じ(1ヶ月ちょっとで夏休みなんだからすぐじゃない!と思うのは私たちだけみたい)。

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みんな「まだかな、まだかな」と言いながら、楽しみで楽しみで仕方がない夏のバカンスの話をするのです。

 

長〜いバカンスは週単位でバカンスハウスへ

さて、そんなフランスのバカンス。以前もちょっと書きましたが、フランスでは年間を通して最低1ヶ月以上取れるのです。なんと羨ましい長さ!

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長い休みなので、1回のお出かけは1週間単位で検討する人が多く、それに合わせて1週間単位で借りられる貸し部屋や貸し家など「バカンスハウス」と言われるものがたくさん存在します。

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もちろん1日単位で貸し出すところも多いのですが、基本どこも1週間単位の料金や条件を設定してあるというのが、バカンス大国のフランスらしさなのかもしれません。

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こういう「バカンスハウス」はホテルと違って、キッチンを備えるゆったり大きなアパートタイプが多く、とても快適な。しかし、シーツやタオルなどのリネン類、シャンプーや洗剤などの備品は各自持ってくるか追加料金で借りられるというところがほとんど。

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そして、滞在中の清掃やベッドメイキングはもちろんありませんし、反対に最終日に清掃をお願いしたい場合はさらにプラス料金。それが嫌なら自分たちで元どおりに掃除するというルールになっているところが多いです。

 

ホテルとは違うので条件をきちんとチェック!

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バカンス大国のフランス(もしくはヨーロッパ)に住んでいる人にとっては珍しくはない「バカンスハウス」。

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最近では、日本からも見られるホテルの予約サイトに通常のホテルと同じように掲載されているのをよく見かけるのですが、リネン類が有料だったり清掃が含まれていなかったりするのはサイトの隅に小さくしかも日本語ではなく英語や現地の言葉で書かれている場合が多いので、ホテルと同じような感覚で行って困る人もいるのではないかなあ…とちょっと心配になっています。

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キッチンでお料理をしたり、テラスでまったりごはんを食べたり。まるで現地に住んでいるかのように楽しく滞在できるおすすめの「バカンスハウス」ですが、予約するときは条件など隅々まで読んでチェックするのをお忘れなく!

 

 

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