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パリの街がお祭りに!パリ在住フォトグラファーが見たパリコレ

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パリの街がお祭りに!パリ在住フォトグラファーが見たパリコレ

毎年、3月と10月に開催されるプレタポルテ(既製服)の発表会、通称「パリコレ」が、今年も2月28日から3月8日まで開催されました。近頃では新ブランドも増え、約10日間に渡って開催されています。

日本でもパリコレという言葉を耳にすることはあると思うのですが、いったいどんな風に行われているのか、意外に一般の人には知られていないもの。「パリコレってどこでやっているの?一般の人でも行けるの?」など、私もよく知人に聞かれたりします。そこで、今回は初心者でも楽しめるパリコレ案内をしたいと思います。

 

パリコレはお祭り騒ぎのような盛り上がり

パリ在住フォトグラファーが見たパリコレ

3月初旬に開催されるパリコレで発表されるのは、来年度の秋冬コレクション。レディースのプレタポルテのコレクションはショーが終わった後、半年弱で店頭に並ぶのですから、それが年に2回あるとなるとかなり忙しいリズムで新作は生み出されているのです。

パリ在住フォトグラファーが見たパリコレ

そんな忙しいリズムの中で新作は創られているので、発表が終わった直後のパリコレはお祭り騒ぎのよう!

 

私をカメラマンに育ててくれた“パリコレ”

実は、私が初めてプロとして雑誌のお仕事をさせていただいたきっかけが、まさにパリコレ中のお仕事でした(2001~2年頃だったと思います。懐かしい!)。

この頃のパリのモード業界はお祭り騒ぎのようになっていて、パリ在住カメラマンはみんな大忙し。人手が足りなくて、私のような(当時写真学生3年目)カメラマンにもお声をかけていただけるくらい!

ここで見た世界は本当にセンセーショナルでした。バックステージでは直前までお針子さんたちが最後の直しをしていたり、有名ヘアメイクたちが、まるでアート作品を作るようにモデルを彩っていく。そして、その間をくぐり抜けながら撮影するカメラマンたち!

こんな光景が2〜3時間は続くのでしょうか。ショーが始まる頃にはみんなすっかりハイテンションに!音楽がズンズンっとかかって、ランウェイのスタート!

 

どんな人たちが招待される?

こんなにがんばって作るショーですが、ショー自体の時間はたった20〜30分ほどしかありません。

そこに招待されている人たちは、雑誌の編集者、スタイリスト、バイヤーなどの業界人が中心で、一般の人はなかなか入れません。最近では、有名になったブロガーが招待されるようになったので、モードのブログで人気になれば、お声がかかることもあるかも!?

パリ在住フォトグラファーが見たパリコレ

『Vogue』フランス版の編集長Emmanuelle Alt(エマニュエル)とイタリア人スタイリストのGiovanna Battaglia Engelbert(ジョヴァンナ)という、有名ファッショニスタのお2人も来ていました。

パリ在住フォトグラファーが見たパリコレ

あっ、フォトグラファーのマリオ・テスティモも!雑誌『Vogue』のほかハイブランドの撮影も多く手がけるフォトグラファーです。

 

さて、そんな大盛り上がりのパリコレ。一般の方はどう楽しむの?というのも気になりますよね。こちらは次回お話させていただきます。

 

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